GPSデータの小部屋

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 Memorandumの小部屋で紹介しています自作の一体型のいつどこGPSロガー一体型いつどこGPSロガーとGPS部分離型のいつどこGPSロガー(セパレートタイプ)セパレート型いつどこGPSロガーいつどこGPSロガー3 (セパレートタイプ) 等を使ってGPSログデータを収集し、後日、アルバムを見るかのようにログ採取時のことをいろいろ思い出しています。

 このデータは本人以外には価値が無いものですが、電子工作で自分の思うような仕様の自作おもちゃを使っていろいろ遊べる事例として、GPSデータの小部屋として公開させて頂きます。 GPSロガーレベルの電子工作を行うにはそれなりに投資が必要ですが、(老眼にはちょっと辛い)知的ホビーとしての楽しさを知って頂ければと希望します。

− 目次 −

1.GPSログ関連情報

2.GPSログ機器

2.1 GPSモジュール
2.2 自作GPSロガー
2.3 購入品GPSロガー

3.GPSロガーのベンチマーク

4.GPSログ方法

 


1. GPSログ関連情報

  GPSログのデータや、関連の情報を紹介するページです。 GPS測位系はWGS-84のGPXファイルです。 GPXファイルではWay Pointt、Trackからなり、nameに時刻設定をしています。 ログ間隔は1秒もしくは2秒間隔で採取していますが、公開データはそれを間引いて公開しています。

 このGPXファイルは、グーグルアースで確認しています。 また、位置補正は自宅をベースに補正していますので、自宅から離れるにしたがって位置ずれが大きくなっています。 

 衛星写真はグーグルアースや国土地理院のデータ、画像を利用させて頂きました。

 お出かけLog

 車や列車で旅行したときにGPSロガーをお供させたときのデータです。 新幹線でのGPSデータ採取状況なども紹介しています。

 下松・周南地区 JogLog

 自宅のある下松市や、その周辺の徳山、光、岩国、田布施などをジョギングで廻っています。 車での移動では味わえない風景を眺めながらのジョギングはとても味わいがあります。   特定地域の情報ではありますが、各コースの楽しみどころなどのコメントを併せて紹介しています。  なお、公開当初は下松・周南地区だけでしたが、現在では山口県南東部に対象範囲が広がっています。

 テーマ別GPSログ紹介

錦町駅〜菅野ダム紹介

譲羽久米東ルート山中探索

杉ヶ峠旧道突入

コバルトライン(千防スカイライン)縦走

ジョギング 米泉湖ハイキングコース

ジョギング 岩徳線全駅探訪

烏帽子岳堪能

菊川湖一周コース

虎ヶ岳・烏帽子岳・茶臼山・懸山 あちこち

笠戸島あちこち(全面改定版)

笠戸島あちこち(旧版)

周防大島あちこち

 

 ジョギング電波施設探訪

 ジョギング途中で立ち寄ったり近くを通した電波関係の設備を紹介しています。

 

 ジョギング参考資料

 ジョギングのルート設定をする際に参考にできる資料をまとめてみました。

山口県参考資料  地形編(出版年順)

山口県参考資料  地形編(著者・シリーズ別)

 ショッピング 航空写真

 ジョギングのルート設定にグーグルアース、グーグルマップを利用して道を確認しています。 しかし、「杉ヶ峠旧道突入」や譲羽久米東ルート山中探索(現在作成中)では地図上は道がある事になっていますが、現地に行くと道が無くなっているケースがあります。 このときに昔の道の状態を確認するために国土交通省国土計画局の航空写真画像情報所在検索・案内システムを利用させて頂いております。
 何度か利用しているうちに、どうしても解像度の高いデータが欲しくなってとうとう航空写真データを購入してしまいました。 このときのショッピングの状況について紹介します。

 


2.GPSログ機器

 GPSログ採取に使用したGPSおジュール、自作GPSロガー、購入品GPSロガーをまとめて紹介します。

2.1 GPSモジュール

GPS−52D
 


 

 

FGPMMOUDG

GT−720F

SUP500U

GT−723F

GPS−74A(A)−058

TK−1315LA

TK−1315TA

GM−316

GM−615T

LR9543

G591

GP−2106

PMB−688

GMS6−CR6

GMS6−SR6

GM−242i

GM−318B

GM−5157A

EM−506A

GM−8013T

GM−A103R

Adafruit Ultimate 
GPS Breakout v3

【 GM−5153 】

【 GM−720B 】

【 GYSFDMAXB 】

 

 

2.2 自作GPSロガー


いつどこGPSロガー

一体型いつどこGPSロガー


いつどこGPSロガー(セパレートタイプ)

セパレート型いつどこGPSロガー

 

いつどこGPSロガー3 (セパレートタイプ )

いつどこGPSロガー4 (SDメモリ・セパレートタイプ )

  

いつどこGPSロガー5 ( SDメモリ・一体型・別給電 )  

いつどこGPSロガー6 ( プラットフォーム プロトタイプ )

一体型いつどこGPSロガー8

一体型いつどこGPSロガー9

ダブルGPSロガー「ダブログ2」

 

GPSモジュール開発ボード 「ログコネV1」

ダブルGPSロガー「ダブログ」

 

2.3 購入品GPSロガー


GPSロガー i−gotU GT−120

 


 

GT−730FL−S

 

ATLAS GPS LOGGER AL20

eTrex30

Nexus7

GT−740FL

【 G−PORTER GP−102+ 】

 

 


3.GPSロガーのベンチマーク

 GPSロガーの比較をしています。 時期毎に対象の機器が変遷していますので、ご参照願います。

項 目 GPSモジュール、GPSロガー
GPSロガー使用比較 GPS−52D : いつどこGPSロガーいつどこGPSロガー(セパレートタイプ)いつどこGPSロガー3いつどこGPSロガー4
GPSロガー使用比較 2 GT−120GT−730FL−S

GPS−52D : いつどこGPSロガー3いつどこGPSロガー4いつどこGPSロガー5

GT−120使用比較 GT−120

GPS−52D : いつどこGPSロガー4

GT−730使用比較 GT−730FL−S 

GPS−52D : いつどこGPSロガー4

GT−720使用比較 GT−720F : いつどこGPSロガー5

GPS−52D : いつどこGPSロガー4 

GPSモジュール使用比較 3 GM−316GM−615TL R9543AL20GPS−74AeTrex30
GPSモジュール使用比較 4 G591GP−2106AL20GPS−74AeTrex30
GPSモジュール使用比較 5 Nexus7、GT−120GT−730FL−SGPS−52DAL20GPS−74AeTrex30
GPSモジュール使用比較 6 GT−740FLPMB−688eTrex30GPS−74AGT−730FL−SAL20
GPSモジュール使用比較 7 GMS6−CR6GMS6−SR6GT−740FLeTrex30GPS−74AAL20
GPSモジュール使用比較 8 GM−242iGM−318BGM−5157AeTrex30GPS−74AGT−740FL
GPSモジュール使用比較 9 eTrex30GPS−74AGM−5157AGT−740FL(2台)、EM−506A
GPSモジュール使用比較 10 eTrex30GPS−74AGM−5157AGT−740FLEM−506AGM−8013T
GPSモジュール使用比較 11 eTrex30GM−5157AGT−740FLEM−506AGM−A103RAdafruit Ultimate GPS Breakout v3
GPSモジュール使用比較 12 EM−506AeTrex30GM−720BGM−5153GM−5157AGP−102+GPS−74AGT−740FL

GPSモジュール使用比較 13

eTrex30GP−102+GYSFDMAXBGT−740FL

   


4.GPSログ方法

 GPSロガーを持ち歩かないとデータ採取できません。 当方がどのように持ち歩いているかを紹介します。

一体型いつどこGPSロガー 単体持ち運び

  

 ただ、手に持ったり、チャリンコのかごに入れて運ぶときはこの方法です。 セパレート型いつどこGPSロガーを製作するまでは、ジョギング時はこの方法でデータ採取しました。 このため、間違って電源スイッチをオフしてしまうこともありました。

一体型いつどこGPSロガー 据え置き 型

  

 窓際据え置きを想定して斜め設置用のスポンジ製台を準備しています。 と台にマジックテープを設けて傾き調整や台脱着ができるようにしています。

  

 一体型いつどこGPSロガーに台を取り付けた状態です。

  

 この持ち運び方法では軽量化は必要でありませんので安価な単三乾電池が使用できるように外部乾電池ボックスも持参できるようにしています。

  

 実際に新幹線の窓際に設置してログ採取している状態です。 列車の振動が気になっていましたが問題なく使用できました。 ただ、窓側の家内には「邪魔」と言われてしまいました。

一体型いつどこGPSロガー 町中対応タイプ

 町中を歩くときにGPSロガーを持っていると、このおっさん何やってんのと思われるのが恥ずかしくて、どうしても隠したくなります。 町中を歩くときはご多分にもれずショルダーバッグを持ち歩いていますので、ここに一体型いつどこGPSロガーを隠すことにします。 でも、GPS衛星の電波を受信しないといけませんので、できる限り真上を向き、遮蔽物も最小限となるようにします。

 

  

  ショルダーバッグの内部ジッパー部2ヶ所にマジックテープを安全ピンで留めます。

 

  

  ここに一体型いつどこGPSロガーを貼り付けます。 また、電池ボックスはショルダーバックのサイドポケットに入れて電線を一体型いつどこGPSロガーに接続します。 

 

          

 ショルダーバックのカバーを元に戻すと一体型いつどこGPSロガーを隠すことができます。 この状態で本当にGPS衛星を捕捉できるのか心配していましたが、それなりにデータ採取できているようです。
  

 

セパレート型いつどこGPSロガー ジョギング対応

 ジョギングでは例え100g以下の軽量物でも負担になります。 重量物はできる限りウエストポーチに入れるようにしたくなります。 このため、センサー部を分離したセパレート型いつどこGPSロガーが必要となります。 また、汗をかきますので防水もしなければなりません。 

 

  

 本体部とセンサー部はそれぞれビニルカバーに入れています。 また、電線の口出し部に力が加わらないように口出し部から折り曲げて反対側に電線を引き出しています。 ケース部分は黒色ですので、電線が目立たないように黒色ビニルテープで電誠を覆っています。

 さらに、 本体部とセンサー部の間のフラットケーブルがカラフルなので、これも目立たないように白色ビニルテープで覆っています。 また、このビニルテーブは汗対策も兼ねています。 

 

  

  本体部はウエストポーチに入れますので固定については何も考えていませんが、センサー本体は山間部でもGPS衛星を捕捉できるように肩に固定しています。 このため、センサー本体側には上図のようにマジックテープを輪ゴムで留めています。 こんな手抜きでも大丈夫です。

 

     

  夏場はスポーツシャツ、冬場はトレーナの左肩部にマジックテープを安全ピンで固定します。(左側写真参照) その上にセンサー本体を取り付けてします。 電線は左肩から背中を通して腰の位置にある本体部につながっています。
 マジックテープの部分は見栄えが悪い(げさく)ですが、ジョギング中はそのような事は全く気になりません。 これで徳山の銀座通りも近鉄松下の前もジョグッています。

 





セパレート型いつどこGPSロガー 車移動

 車で遠出するときにセンサー本体を車の天井に貼り付けます。 雨対策としてジッパー付きビニル袋に入れて借り梱包用のテープで貼り付けています。

  

 これも「げさく」ですが、当方、こんなの気になりません。 一体型いつどこGPSロガーを車内に置いて採取しているときに比べて相当GP衛星を捕捉しやくすなっています。 また、金属製の天井がGPSモジュールの裏側にあるせいか、と受信感度がよくなっているような感じもしています。
 

帽子トップとりつけ方法

 森林の中などでGPSの衛星捕捉が難しい場合、GPSモジュールのアンテナを帽子の上に取り付けて対応する場合が出てきました。 帽子にマジックテープを取り付けて、そこにGPSモジュールのアンテナ部分を取り付けてられるようにしています。 見栄えは良くないので最初は人目の付かないところでこの方法をとっていますしたが、最近は慣れてしまった自分が怖いですね。 取り付け状態を下記写真に示します。 アンテナ部分はビニル袋で簡易防水してから取り付けています。

 

【 前から見た取り付け方法 】

 

【 後ろから見た取り付け方法 】

 

再放射アンテナ車載搭載方法

 GPSロガーのベンチマークなどで多くのロガーを同時に動作させる場合に、方法5の方法もありますが、ケーブルが増えるなど扱いに困るようになってきました。 この対応で「RA−46 再放射アンテナキット 非接続型GPSアンテナ」を使用すると、1本のアンテナを車のルーフに設置し、GPSロガーを車の中に置いたままで使用できます。 この方法での注意事項は再放射部RA−46から出力される電波をこのアンテナで再受信しないように再放射電波量の制限を行う点が重要です。
 この方法だとGPSロガーに何も改造をせずに受信状態を改善できます。

 

アンテナ部を車のルーフに上図のように取付けます。

【 車搭載例  】

 

【 アンテナ取付状態(取り出し状態) 】

 

再放射アンテナ ジョギング運用方法

 方法7では車載でしたが、ジョギングでは帽子の上にマジックテープを使って取り付けています。 この方法では再放射部RA−46が近くにありますので、再放射部からの電波の漏れを低減する事が重要です。

 

 質量が70g近くあるので重く感じます。 ただ、細い同軸ケーブル1本だけなのでケーブルが邪魔になる事はありません。
 再放射部とGPSロガーはアルミ箔で囲ってウエストポーチに入れています。

【 ジョギング対応アンテナ取付け状態 】
  

ペンダント型用GPSモジュール対応

 アンテナが基板に対して直角に実装されているGPSモジュールの場合、アンテナを上側に向けるためにGPSモジュールを上腕に取り付けてデータ採取します。

 

 アンテナが基板に対して直角に実装されているため、上腕に取付けています。
 上腕に取り付けているため、捕捉するGPS衛星が常に変化するので軌跡は良くないと思っていました 。 実際のジョギング軌跡を確認すると、その影響は小さいようでした。

【 上腕 取付例 】

 

 

10

 eTrex30対応

 eTrex30は大きいため体に取り付けてのジョギングをするとぶらぶらします。 eTrex30を持ち運ぶ際は長距離が多いためリックサックに取り付けて運ぶようにしました。 

 

 リュックサックのショルダーバンド部分にポシェットを取り付けています。 eTrex30自体は紐でショルダーバンドに括りつけ、本体をポシェットに入れています。 ポシェットはショルダーバンドから脱着し易く、かつ、つけたまま体の前後に移動しやすいものを選んでいます。(当然100均商品です。)

【 リュックサック 取付例 】

 

11

GPSモジュール開発ボード屋外持ち出し

GPSモジュール単体を屋外に持ち出してログを行う場合、「ログコネV1」「ダブログ」などのGPSモジュール開発ボードを利用します。 簡便にGPSモジュール単体の性能を確認するのに利用します。

 

【 「ログコネV1」持ち出し例 】

  

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