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GPSレシーバモジュールキット [K-02294]

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データ番号 586
区 分 部品
分 類 センサ
品 名 GPSレシーバモジュールキット [K-02294]
発売元 秋月電子通商
価 格 4,800円(税込)
主要部品 GPS−52型GPSレシーバモジュール

GPS−52D(B)−014−S36R0D0A31

電 源 3.1〜3.6Vdc

概略仕様


1.GPS−52D(B)−014−S36R0D0A31仕様
 
  受信方式

12 チャンネルパラレル

  受信周波数

1575.42MHz±1MHz C/A コード

  測定精度

水平位置15m 以下(2drms)
高度-500m〜18000m

  最小測定単位

緯度、経度10-4
高度10-1m
速度10-2km/h 方位10-2°

  測位開始時間

コールドスタート70 秒(typical)
ウォームスタート38 秒(typical)
ホットスタート8 秒(typical)

  測位更新時間

1秒毎

  測位モード

2D/3D自動切替え

  測位系 GPS測位系選択可能
  WGS-84
  TOKYO Mean Solution (デフォルト)
  TOKYO Japan (設定はあるが仕様可能かどうかは不明)
  TOKYO Korea 4 (設定はあるが仕様可能かどうかは不明)
  TOKYO Okinawa (設定はあるが仕様可能かどうかは不明)
  出力フォーマット

NMEA-0183準拠

  電源電圧

通常動作+3.1Vdc〜+3.6Vdc
バックアップ動作+2.1Vdc〜+3.6Vdc

  消費電流

通常動作56mA〜75mA
バックアップ動作6µA

  質量

重量15g

2.付属部品

 RS232用部品、3.3V用部品付属

 データシート、位置表示ソフト付き

 

付属基板 専用基板 無し
付属ケース 無し
外形寸法

GPS−52D(B)−014−S36R0D0A31 寸法
25.8mm(W)×30.8mm(D)×9.7mm(H)

追加購入

部品

基板は付属しない。
コメント
改 造
その他

(製作例)

 

【 パッケージ外観 】

 

【 構成品一覧 】

 

【 部品パッケージ1 外観 】

 

【 部品パッケージ1 構成部品 】

 

【 部品パッケージ1 構成部品外観 】

 

【 GPSモジュール表面外観 】

 

アンテナ部のセラミックの色調は本写真が実物に近い色です。

【 GPSモジュール表面外観(斜視) 】

 

【 GPSモジュール裏面外観 】

 

【 部品パッケージ2 外観 】

 

【 部品パッケージ2 構成部品 】

 

詳細仕様、コネクタピン番号位置、使い方、データフォーマットは付属CDのデータシートを参照。

【 付属取扱説明書 】

 


付属CD-ROM

【 CD-ROM外観 】

 

CD-ROM 内容

 
WinTree Ver 1.8  
ファイル/フォルダ名                           バイト数 属性   更新日付 更新時刻
────────────────────────────────────────
\ < 3 19 2008 >
GPSVP1.58                                    < Dir > R---
│ ├ GPSVP1.CAB                              1,069,568 R--- 2004/04/23 16:16:56
│ ├ GPSVP2.CAB                              1,118,471 R--- 2004/04/23 16:16:58
│ ├ setup.exe                                 139,776 R--- 2004/03/10 00:00:00
│ └ SETUP.LST                                   4,479 R--- 2004/04/23 16:16:58
GPS-52D_B_-014_DataSheet.PDF                 323,134 R--- 2008/02/28 16:21:35
GPSVP1.58Manual.pdf                          175,968 R--- 2008/03/10 17:05:17
参考回路図.pdf                                 6,628 R--- 2008/03/18 11:00:32
────────────────────────────────────────
1 個のフォルダと 7 個 2,838,024 Byte のファイルがあります。

 


 製作例

GPSモジュールはリード線を追加してコネクタ取り合いしています。

【 製作例 外観 】

 

基板にはRS−232Cと電源回路を組むだけです。

【 基板外観 】

 

追加リード線を熱収縮チューブで留めています。

【 GPSモジュール アンテナ側 】

 

GPSモジュール裏面には銅板を貼り付けています。
また、柔らかいリード線で一旦中継しています。

【 GPSモジュール アンテナ裏面側 】

 

 自宅固定で、GPSの緯度経度とグーグルアース等地図データの緯度経度で数10秒の差(GPSデータが地図上では東南東に約800mずれている)があります。 この違いで悩んでいます。 分秒変換も注意しているつもりなのですが。

【 パソコンソフト動作例 】

 

 取扱説明書を再度確認すると測地系設定があり、デフォルトは178とあります。 グーグルアースはWGS−84のようですので測地系設定値を21にする必要があります。

【 取扱説明書抜粋 】

 

 Tool → Manual Commandで上記画面を開いて、WGS-84を設定できます。 この結果、GPSの緯度経度とグーグルアース等地図データの緯度経度は、緯度0.74秒、経度0.17秒程度の差になりました。 
 ただ、上記コマンドを受け付けてくれるタイミングが今一つ不明です。 現状、位置確定前(電源投入後3秒以降)に、上記コマンドを送った場合、測地系変更ができているような感じです。

【 WGS−84設定 】

   

 上記は動作確認用の製作例でしたが、本モジュールの利用例を「電池ボックス電子工作(その 9)  いつどこGPSロガー」「電池ボックス電子工作(その 10)  いつどこGPSロガー(セパレートタイプ)」、「電池ボックス電子工作(その13) いつどこGPSロガー4 ( SDメモリ・セパレートタイプ )」、製作例を「電池ボックス電子工作(その18) いつどこGPSロガー6 ( プラットフォーム プロトタイプ )GPSセンサ部」に掲載しておりますのでご参照願います。


GPSモジュールデータ確認

 データ収集した際に下記のようにデータが飛んでいる現象が確認されました。

【 データ異常表示例 】

 

 当初はGPS受信感度不良による位置飛び、もしくは、当方のデータ変換ミスかと思っていましたが、調べていくとGPSモジュール出力データ自体に問題がありそうです。 下 表に上記データを読みとった際の緯度変換結果を示します。

【 緯度データ 異常例 】

 

  GPSモジュール出力データが33°60’となっており、これを変換ソフトでGPXファイル用データ33°00’としているのが原因でした。 念のため、GPSモジュール出力の生データを確認すると下記のようになっており、間違いなく33°60’となるデータを出力しているようです。

E23429E7423360E0000F13200E71500600036E30028E5040909334E130008E01

【 ”60分問題” GPSモジュール出力データ 】

 

 このGPSモジュールのデータシート”GPS-52D_B_-014_DataSheet.PDF”では。データフォーマットは「mm:分(単位:分)」と記載されているだけで範囲指定されていません。 当然60’表示をしないとの表現もありませんので、今回の現象をバグであると言うことはできません。 ユーザの確認不足ということになります。 なお、この際のデータを「電池ボックス電子工作(その13) いつどこGPSロガー4 ( SDメモリ・セパレートタイプ )」に掲載しておりますのでご参照願います。

 しかし、この”60分問題”現象は常識からは外れています。 この現象はデータを受信するソフトで対処可能であり、エラッタシート発行するなどを行い、ユーザにアナウンスする事は必要でしょう。 もし、これが分かっていて秋月電子通商で(当時は)安価に販売していたなんてことはないですよね。 
 

データ作成者 CBA

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