菊川湖一周コース

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参考 本ページの地図情報はグーグルアースを利用させて頂きました。


  グーグルアースでジョギング経路を確認していると菊川湖を一周できる道があるようでした。 これがわかれば後はジョギングに出かけるだけです。 しかし、川上ダムに行くまで国道2号線土井交差点経由では自宅から約15kmあります。 その往復だけでも30kmとなってしまいますが、これをものともせずに、出かけました。 ガンバレ!ガンバレ!

【 烏帽子岳堪能経路 】

 

ルートチェックポイント詳細
 

No.

位置情報

コース写真

A01

川上ダムは放水をしていました。 写真ではちょろちょろ放流しているように見えていますが間近にみると迫力はありました。

A02

奥にバス停が見えました。 そろそろ通例大橋が見えるはずです。

A03

橋を渡るとT字路になっています。 この道を中野方面に進みます。

A04

湖畔西側の道は広くて道も悪くはありませんが、時たま車が通りますので、車の音には注意しながらのジョギングをしましょう。

A05

ここで右側の道に入り、湖畔東側に向かいます。

A06

全面通行止めの看板がありました。 看板の朽ち方から見るととても古い感じです。 人通りが少ないから道を直さないのでしょう。 車が通らない様子なので、道は痛んでると推測されます。

A07

少し行くと川上ダム堰堤と管理棟が見えてきます。

A08

通例大橋を遠くに望む事ができます。

A09

この付近で最も川上ダム堰堤がよく見えます。

A10

突然、道路脇にコンクリート壁が現れました。

A11

この付近から道の上に樹木が覆い被さっており、人通りの少なさが感じられます。

A12

道の所々にミニチュアの鳥居があります。 何を意味するのでしょうか?

A13

この付近では舗装道路の上に落ち葉が堆積して悪路と化していました。 滑らないように注意しないといけません。 また、もう少し先では落ち葉が湧き水を堰き止めて水たまりとなって、シューズが水浸しとなりました。

A14

どうもここが落石現場のようです。 落石場所は草木に覆われ、道路案内板も読みとれません。 確かに車は通れませんがジョギングには支障有りません。

A15

湖畔から離れてU字の道に入って山中に向かって行きます。 この道に入るとGPS衛星捕捉が難しくなりましたが、U字道の奥のところでやっと捕捉してくれました。 最奥部に写真のような小川が見て取れました。
 この写真を撮影したあと、少し後ずさりして路上を見ると何と先程まて居たところに蛇さんがとぐろを巻いているではありませんか。 もうちょっとで蛇さんと接触するところだったようです。 足元の気温が相当低かったようで蛇さんもちょっと元気がなかったのか、危ないとろこでした。

A16

再び湖畔に戻ると、写真のような開けた道に出てきました。

A17

この橋が見えてくると南東湖畔に移ります。

A18

長谷線改良工事の碑石がありました。

A19

この小屋は何なのでしょうか。

A20

ここにも鳥居があります。

A21

ここにも。

A22

湖畔に降りる事のできる唯一の場所です。 菊川湖にボートを浮かべている人がいましたが、ここから降りているようです。

A23

県道3号線側の通行止めの看板です。 もうボロボロです。

A24

県道3号線との合流です。

A25

右側の金網の柵から湖畔に出る事ができれば川上ダム堰堤への近道なのですが、隙間無く金網が巡らされていましたので近道は諦めて県道3号線をそのまま行くことにしました。

A26

川上大橋まで戻り、やっと一周です。 途中、湖畔に降りて一休みしましたが、約2時間かけてゆっくジョギングで満喫させて頂きました。 自宅から往復30kmかけて来た甲斐がありました。

      


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