Gole1 Pro ミニPC |
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データ番号 |
1859 |
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区 分 |
部品 |
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分 類 |
マイコン |
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品 名 |
Gole1 Pro ミニPC |
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発売元 |
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価 格 |
47,900円(10%税込) |
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主要部品 |
Intel® Celeron® J4125 (Windows11サポートCPU) |
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電 源 |
付属ACアダプタ給電 (+12Vdc) |
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概略仕様 |
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付属基板 |
− |
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付属ケース |
− |
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外形寸法 |
本体 W 142.1mm D 91.1mm H 19.8mm |
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追加購入 |
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コメント |
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改 造 |
− |
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その他 (製作例) |
【 Amazon 商品画面 】
【 パッケージ外観 】
【 パッケージ開梱時外観1 (上フタを開けた状態) 】
【 パッケージ開梱時外観2 (本体を取り出した状態) 】
【 パッケージ開梱時外観2 (中仕切りを外した状態) 】
【 構成品 】
【 取扱説明書(見開き表) 】
【 取扱説明書(見開き裏) 】
【 Gole1 Pro外観1 】
【 Gole1 Pro外観2 】
【 Gole1 Pro外観3 】
【 Gole1 Pro外観4 】
【 Gole1 Pro外観5 】
【 Gole1 Pro外観6 】
【 ACアダプタ外観1 】
各国対応のためかプラグ差し込み部分が分離しています。 【 ACアダプタ外観2 】
PSEマークは有りました。 【 ACアダプタ外観3 】
【 ACアダプタ外観4(プラグ組立後) 】
【 ACアダプタ外観4(プラグ組立後) 】
動 作 確 認
起動時は縦画面となっていました。 【 通電時外観1(起動時画面) 】
早起きではありません。 諸般の事情により真夜中の撮影となりました。 【 通電時外観2(ログイン画面) 】
【 通電時外観3 】
【 バージョン情報 デバイスの仕様 】
Windows Update後です。 【 バージョン情報 Windowsの仕様 】
【 コンピュータの管理 ディスクの管理 】
【 CrystalMark2004R7 実行結果 】
【 CrystalDiskMark 実行結果 】
Gole1 Proは筐体表面温度が上昇します。 CPU使用率が高くなるCrystalMark2004R7を複数回実行して温度上昇をCore Tempで表示してみました。 その際、「KKHMF 5個 セット DS18B20 防水型温度センサ サーミスタ温度コントローラ 長さ1M プローブ付き」の動作確認で用いたDS18B20の5本並列接続で温度測定をしました。 5本中2本はGole1 Proの裏面にアルミテープで貼り付けて裏面温度を測定、残り3本は約50cm離れた場所で周囲温度を測定をしました。
環境温度測定用DS18B20は撮影のためGole1 Proに近づけています。 【 「DS18B20」による温度測定時外観 】
【 通電開始時の温度測定値 】
【 CrystalMark2004R7複数回実行後の温度測定値 】
今回入手したGole1 Proは電気電子工作専用のPCとして利用します。 画面・文字が小さいためプログラム・スケッチの開発用としては利用しません。 インストールするアプリケーションは電気電子工作用機器・測定器用アプリと必要 最低限のユーティリティのみとしました。 また、セキュリティ関連はWindows11の機能のみに依存しています。 アプリケーションの利用にインターネット接続は必須ではないため、セキュリティ維持のためインターネット未接続で運用しています。 この対応でWiFiは常時オフとして、どうしてもネット接続 が必要な場合はRJ45を用いた有線接続としました。
【 Web公開時のディスクトップ画面 】
以下に各アプリケーションの利用時の状態を掲載します。
【 実行例1 Tera Terms起動画面 】
【 実行例2 NaviViewAh起動画面 】
【 実行例3 WAVE SHOT!2000起動画面 】
【 実行例4 FLEX LOGGER 2000起動画面 】
【 実行例5 Picpluse2起動画面 】
【 実行例6 Scopy起動画面 】
【 実行例7 USBDDS起動画面 】
下記にネットワークアナライザでS21を測定した状況を掲載します。 測定対象はローパスフィルタLPL−550(遮断周波数550MHz)です。 入出力端にSMAメスコネクタをハンダ付けしてのS21を測定しました。
【 測定対象のローパスフィルタLPL−550外観 】
【 実行例8 Spike起動画面 】
【 実行例9 Signal Hound起動画面 】
【 実行例10 「NanoVNA−H」接続時 NanoVNA起動画面 】
【 実行例11 「LiteVNA64」接続時 NanoVNA起動画面 】
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データ作成者 CBA
注意事項
本表の記載内容はデータ作成者の現状を表しているものであり、キット本来の機能・性能を表しているものではありません。
データ作成者の製作ミスなどにより、本来の機能・性能を出していないこともあります。
本表記載内容は、キット・部品購入時点における情報です。製造中止になったものや変更となっているものもあります。
追加購入部品欄にはケース・配線材料など共通的な部品については記載していません。
改造は各自の責任で行って下さい。
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