
| IchigoJamプリント基板完全組み立てキット T (ICHIGOJAM-KKIT-T) | 
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| データ番号 | 1550 | ||||||||||||||||
| 区 分 | キット | ||||||||||||||||
| 分 類 | マイコン | ||||||||||||||||
| 品 名 | IchigoJamプリント基板完全組み立てキット T (ICHIGOJAM-KKIT-T) | ||||||||||||||||
| 発売元 | 開発元 jig.jp (株式会社B.Inc 株式会社ナチュラルスタイル :PCN) 購入先 マルツエレック | ||||||||||||||||
| 価 格 | 1,750円(8%税別) | ||||||||||||||||
| 主要部品 | LPC1114FDH28/102 ME6209A33T | ||||||||||||||||
| 電 源 | +5Vdc | ||||||||||||||||
| 概略仕様 | 
 
 
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| 付属基板 | 専用基板 IchigoJam S | ||||||||||||||||
| 付属ケース | 無し | ||||||||||||||||
| 外形寸法 | 基板単体完成時 W 84.2mm D 50.2mm H 15.2mm (コネクタ含む) | ||||||||||||||||
| 追加購入 | 
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| コメント | IchigoJam関連の情報を以下にまとめています。 
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| 改 造 | − | ||||||||||||||||
| その他 (製作例) | 
 
		 【 パッケージ外観(マルツエレック) 】 
 
         【 パッケージラベル(マルツエレック) 】 
 
         【 パッケージラベル(jig.jp) 】 
 
         【 キット構成品 】 
 
         【 キット取扱説明書(組立説明書) 】 
 
		 【 キット取扱説明書(BASICリファレンス) 】 
 
		 【 キット取扱説明書(サウンド拡張リファレンス) 】 
 
		 【 キット取扱説明書(注意書き) 】 
 
         【 IchigoJam シール 】 
 
		 【 プリント基板 (部品面) 】 
 
         【 プリント基板 (ハンダ面) 】 
 
         【 部品パッケージ1 外観 】 
 
         【 部品パッケージ1 構成部品 】 
 
         【 部品パッケージ2 外観 】 
 
         【 部品パッケージ2 構成部品 】 
 
         【 部品パッケージ3 外観 】 
 
         【 部品パッケージ3 構成部品 】 
 
         【 部品パッケージ3 構成部品 】 
 製 作 例 1. 基板組立  今回は組立説明書の組み立て推奨順に準じて部品を取り付けました。 
 
		 写真撮影後にハンダ付け失敗に気づきました。 【 Step1 LPC1114Fハンダ付け 】 ハンダ付け作業後に15〜28ピンの取付位置がよくないことに気づきました。 0.65mmピッチのTSSOPパターンを熱で痛めるとパターン修復不可となります。 そのた め手直し作業は極力避けるため、端子間短絡のないこととハンダ付け接続確認をして接続状態に問題の無いことを確認しました。 この確認のうえ、このまま次の製作に取り掛かりました。 
		 今回の作業では最初に1ピン・14ピンを仮止めハンダ付けして取付位置を確認したつもりでした。 その後、1〜14ピン盛りハンダ作業、15ピン〜28ピン盛りハンダ作業、盛りハンダ除去の手順で作業しました。 
 
		 【 Step2 組み立て推奨順1〜5 】 
 
		 【 Step3 組み立て推奨順6〜7 】 
 
		 【 Step4 組み立て推奨順8〜9 】 Step1でマイクロコントローラLPC1114Fをハンダ付け済みのため、手順10のICソケットを取付ける必要はありません。 ICソケットを取付けないことで ICソケット用スルーホールをチェック端子として利用できます。 
 
		 【 Step5 組み立て推奨順11〜12 】 
 
		 【 Step6 組み立て推奨順13〜14 】 
 
		 
 【 Step7(誤作業) 組み立て推奨順15 】 各コネクタのハンダ付け作業後にCN3の取付位置を間違っていることに気付きました。 ハンダ吸取器(スポスポと呼んでいます。)を使って頑張ってCN3コネクタを取外しました。 IC2のICソケットを取付けなかったことが失敗の遠因となったようです。 
 
		 CN3コネクタを正しい位置に取り付けました。 【 Step7(正しい作業) 組み立て推奨順15 】 
 
		 【 Step8 組み立て推奨順16〜17 】 
 
		 LED内部構造を見ることでLED取付け向きを確認できます。 【 Step8 LED取付け拡大 】 
 
		 【 Step9 IchigoJamシール貼り付け(基板完成) 】 
 
		 【 基板ハンダ面 】 
 動 作 確 認 4.3インチ液晶モニター MNT043A12V−B、PS/2コネクタキーボードと上記変換コネクタを接続して動作確認しました。 BASICは「IchigoJam ver 1.2.3 」となっていました。 LEDを点滅しながら点滅回数を表示するプログラムを実行している様子を下記に掲載します。 
 
         【 実行状況1(全体) 】 
 
         【 実行状況2(IchigoJam部拡大) 】     | 
データ作成者 CBA
注意事項
本表の記載内容はデータ作成者の現状を表しているものであり、キット本来の機能・性能を表しているものではありません。
データ作成者の製作ミスなどにより、本来の機能・性能を出していないこともあります。
本表記載内容は、キット・部品購入時点における情報です。製造中止になったものや変更となっているものもあります。
追加購入部品欄にはケース・配線材料など共通的な部品については記載していません。
改造は各自の責任で行って下さい。
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