Raspberry Pi Pico 2 (129604) |
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データ番号 |
1824 |
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区 分 |
部品 |
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分 類 |
マイコン |
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品 名 |
Raspberry Pi Pico 2 (129604) |
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発売元 |
開発元 ラズベリーパイ財団 |
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価 格 |
880円(10%税込) |
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主要部品 |
RP2350A0A2 RT6150B-33GQW W25Q32RVXHJQ PMEG6010ELR DMG1012T |
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電 源 |
USB経由供給(5Vdc)、もしくは、VSYS端子経由供給(1.8Vdc〜5.5Vdc) |
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概略仕様 |
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付属基板 |
専用基板 Raspberry Pi Pico2 |
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付属ケース |
無し |
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外形寸法 |
基板単体完成時 W 52.9mm D 21.0mm H 3.7mm |
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追加購入 部品 |
− |
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コメント |
− |
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改 造 |
− |
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その他 (製作例) |
【 パッケージ外観 】
【 リールテープパッケージ外観 】
【 基板外観1 】
【 基板外観2 】
【 基板外観3 】
【 基板外観4 】
【 基板外観5 】
【 基板外観6 】
【 基板外観7 】
【 基板外観8 】
【 基板外観9 】
【 基板外観10 】
【 基板外観11 】
製 作 例 ブレッドボードに接続できるようにピンアウトスルーホールにピンヘッダもしくは細ピンヘッダを取付けました。 電源/信号用するスホールには細ピンヘッダ、DEBUG用の3ピンスルーホールには一般的なピンヘッダを接続しました。
【 細ピンヘッダ・ピンヘッダ 】
【 Step1 ブレッドボードに細ピンヘッダ取付け 】
【 Step2 Raspberry Pi Picoを細ピンヘッダに搭載 】
ピンヘッダと基板が平行になるように取付位置を微調整します。 【 Step3 位置決め用に対角線上に2ヶ所ハンダ付け 】
【 Step4 全ピンをハンダ付け 】
STEP4後に、DEBUG用スルーホールに3Pヘッダピンをハンダ付けしました。 【 完成外観1 】
【 完成外観2 】
【 完成外観3 】
【 完成外観4 】
【 完成外観5 】
【 完成外観6 】
動 作 確 認
「RP2040−Zero」用
スケッチの流用ができるかを確認するために、Memorandumの小部屋に掲載の「まるごとNMEA AE−RP2040編」のスケッチを書き込んでみました。 GNSSモジュールは「GT−U13 dual−frequency GPS」
を接続して、「jsk96k1.uf2」と「jsk96j1.uf2」
に相当するスケッチを用いてArduino IDE上から書き込みをして動作確認をしました。
【 「まるごとNMEA AE−RP2040編」スケッチ動作確認外観 】
【 Monitor_Rx信号(PC側シリアル通信) モニター画面 】
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データ作成者 CBA
注意事項
本表の記載内容はデータ作成者の現状を表しているものであり、キット本来の機能・性能を表しているものではありません。
データ作成者の製作ミスなどにより、本来の機能・性能を出していないこともあります。
本表記載内容は、キット・部品購入時点における情報です。製造中止になったものや変更となっているものもあります。
追加購入部品欄にはケース・配線材料など共通的な部品については記載していません。
改造は各自の責任で行って下さい。
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