
| ジャムISP書き込み変換基板 (P-Jam.Isp.Ifb(6PE)) | 
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| データ番号 | 1168 | ||||||||
| 区 分 | キット | ||||||||
| 分 類 | マイコン | ||||||||
| 品 名 | ジャムISP書き込み変換基板 (P-Jam.Isp.Ifb(6PE)) | ||||||||
| 発売元 | (株)秋葉原 aitendo | ||||||||
| 価 格 | 100円(8%税別) | ||||||||
| 主要部品 | − | ||||||||
| 電 源 | ー | ||||||||
| 概略仕様 | 
 
 
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| 付属基板 | 専用基板 120127ZP326−29 (6PE) | ||||||||
| 付属ケース | 無し | ||||||||
| 外形寸法 | 基板単体完成時 W 21.7mm D 12.2mm H 17.7mm (ピンコンタクト含む) | ||||||||
| 追加購入 | − | ||||||||
| コメント | 「ジャムISP書き込み変換基板 (P-Jam.Isp.Ifb(6PE))」を利用しなくとも、「超小型USBシリアル変換モジュール (M-08461)」などのTXD、RXD、GNDをai.Jam基板に直接接続しても書込みできます。 しかし、「ジャムISP書き込み変換基板 (P-Jam.Isp.Ifb(6PE))」を利用することで、誤配線低減や他の類似基板との接続作業の共通化ができます。 本基板は安価ということもあり、これらの利点を考えれば利用する価値はあると思います。 
 IchigoJam関連の情報を以下にまとめています。 
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| 改 造 | − | ||||||||
| その他 (製作例) | 
 
		 【 キット パッケージ外観 】 
 
         【 キット 構成品 】 
 
		 【 プリント基板 (部品面) 】 
 
		 【 プリント基板 (ハンダ面) 】 
 
         【 部品構成品 】 
 製 作 例 
 
         【 完成外観1 】 
 
         【 完成外観2 】 
 
		 【 完成外観3 】 
 動 作 確 認 ピンヘッダに直接接続できるUSBシリアル変換モジュール基板を有していないために「超小型USBシリアル変換モジュール (M-08461)」に変換ケーブルを接続して、ジャムISP書き込み変換基板 (P-Jam.Isp.Ifb(6PE))を利用しました。 
 
		 【 「超小型USBシリアル変換モジュール (M-08461)」、変換ケーブル外観1 】 
 
		 【 「超小型USBシリアル変換モジュール (M-08461)」、変換ケーブル外観2 】 
 
         【 「こどもパソコン「ai.Jam−T」キット (K-JAM-TS)」利用例 】 
 
		 
 【 「こどもパソコン「ai.Jam−T」キット (K-JAM-TS)」動作確認 例 】     | 
データ作成者 CBA
注意事項
本表の記載内容はデータ作成者の現状を表しているものであり、キット本来の機能・性能を表しているものではありません。
データ作成者の製作ミスなどにより、本来の機能・性能を出していないこともあります。
本表記載内容は、キット・部品購入時点における情報です。製造中止になったものや変更となっているものもあります。
追加購入部品欄にはケース・配線材料など共通的な部品については記載していません。
改造は各自の責任で行って下さい。
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