
| MC12080使用プリスケーラキット (K-15487) | 
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| データ番号 | 1731 | ||||||||||||||
| 区 分 | キット | ||||||||||||||
| 分 類 | 高周波 | ||||||||||||||
| 品 名 | MC12080使用プリスケーラキット (K-15487) | ||||||||||||||
| 発売元 | 秋月電子通商 | ||||||||||||||
| 価 格 | 1,200円(10%税込) | ||||||||||||||
| 主要部品 | MC12080DR2G | ||||||||||||||
| 電 源 | +5Vdc | ||||||||||||||
| 概略仕様 | 
 
 
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| 付属基板 | 専用基板 AE−MC12080 | ||||||||||||||
| 付属ケース | 無し | ||||||||||||||
| 外形寸法 | 基板単体完成時 W 40.6mm D 30.6mm H 15.5mm | ||||||||||||||
| 追加購入 部品 | − | ||||||||||||||
| コメント | − | ||||||||||||||
| 改 造 | − | ||||||||||||||
| その他 (製作例) | 
 
		 【 キット パッケージ外観 】 
 
		 【 キット 構成品 】 
 
		 【 キット取扱説明書 】 
 
		 【 プリント基板 パッケージ外観 】 
 
		 【 プリント基板外観1 】 
 
		 【 プリント基板外観2 】 
 
		 【 プリント基板外観3 】 
 
		 【 プリント基板外観4 】 
 
		 【 プリント基板外観5 】 
 
		 【 プリント基板外観6(MC12080DR2G部拡大) 】 
 
		 【 プリント基板 外観7(MC74VHCU04DR2G部拡大) 】 
 
		 【 プリント基板外観8 】 
 
		 【 ピンヘッダ 】 
 
		 【 SMA−J パッケージ外観 】 
 
		 【 SMA−J 外観1 】 
 
		 【 SMA−J 外観2 】 
 
		 【 SMA−J 外観3 】 
 製 作 例 ピンヘッダとSMA−Jコネクタをハンダ付けするだけで完成です。 SMA−Jコネクタをハンダ付けする際には、消費電力の大きいハンダごて(130W以上)を利用してました。 
 
         【 完成基板外観1 】 
 
         【 完成基板外観2 】 
 
		 【 完成基板外観3 】 
 
		 【 完成基板外観4 】 
 
		 【 完成基板外観5 】 
 
		 【 完成基板外観6 】 
 動 作 確 認 トラッキングジェネレータ「USB−TG44A」の出力を信号源として、本基板の出力を「LED8桁 周波数カウンターモジュール ブルー (PLJ-8LED-R5)」で計測しました。 その際、「USB−TG44A」の出力レベルが小さいため「ADL5535使用20MHz〜1GHz高周波アンプモジュールキット (K-15436)」で増幅しました。 
 
         信号源800MHz、分周比1/80 【 動作確認例 】 
 
         信号源10MHz、分周比1/80 【 出力波形例1 】 
 
		 信号源1.5GHz、分周比1/80 【 出力波形例2 】 入力部のリターンロスを「Very tiny handheld Vector Network Analyzer NanoVNA−H (Elikliv−07) (HW version:3.4)」で測定しました。 本基板の入力波形を観測していた際に、本基板の電源オンオフで観測波形に若干の変化が生じているようでしたので電源オンオフの2通りで測定しました。 数値的には電源オンオフの影響は無い結果となりました。 
		 【 リターンロス(10〜250MHz) 】 
 
		 【 リターンロス(100〜1.1GHz) 】 
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データ作成者 CBA
注意事項
本表の記載内容はデータ作成者の現状を表しているものであり、キット本来の機能・性能を表しているものではありません。
データ作成者の製作ミスなどにより、本来の機能・性能を出していないこともあります。
本表記載内容は、キット・部品購入時点における情報です。製造中止になったものや変更となっているものもあります。
追加購入部品欄にはケース・配線材料など共通的な部品については記載していません。
改造は各自の責任で行って下さい。
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