MI:power board for the BBC micro:bit (M-12832) |
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データ番号 |
1522 |
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区 分 |
部品 |
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分 類 |
電源 |
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品 名 |
MI:power board for the BBC micro:bit (M-12832) |
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発売元 |
開発元 micro:bit教育財団
(Micro:bit Educational Foundation) 、 element14 |
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価 格 |
680円(8%税込) |
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主要部品 |
− |
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電 源 |
コイン型リチウム電池(3Vdc) |
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概略仕様 |
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付属基板 |
stock code:5610 |
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付属ケース |
− |
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外形寸法 |
基板 W 52.0mm D 42.2mm H 5.4mm (スイッチ突起部除く) |
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追加購入 |
− |
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コメント |
組立方法、部品選定に関して納得できません。 また、電池交換する際には分解する必要があります。 部品点数が少ないにも関わらず、製品企画に問題が多すぎです。 電池電圧に関する測定結果を「micro:bit用CR2032電源基板モジュール (M-15442)」に掲載しています。 |
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改 造 |
− |
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その他 (製作例) |
【 パッケージ外観 】
【 構成品 】
【 基板外観1 】
【 基板外観2 】
【 基板外観3 】
【 基板外観4 】
【 接続用部品パッケージ外観 】
【 ネジ、ナット、スぺーサ 】
組 立 方 法 スーぺーサの貫通穴にはタップがあります。 なぜ皿ネジなの? ネジ部は機械的な固定だけではなく電気的導通も確実にする必要があります。 なぜ皿ネジなの? なぜ貫通穴にタップがあるの? 組み立て後の増し締めをどうやってするの?
【 組み立て手順1 】
【 組み立て手順1(斜め外観) 】
やっとMI:power boardの出番です。 【 組み立て手順2 】
MI:power boardをナットで接続します。 【 組み立て手順3 】
【 完成外観1 】
【 完成外観2 】
【 完成外観3 】
【 完成外観4 】
ところで、電池交換はどうするのでしょうか? 分解するしかありません。 【 完成外観5 】
【 完成外観6 】
【 完成外観7 】
動 作 確 認 電池部分の動作確認のみをしています。 サウンダは未確認です。
画像ではLED点灯がはっきりしませんが、目視では問題なく識別できます。 【 電池動作確認1 】
【 電池動作確認2 】
周囲の照明を暗くしました。 【 電池動作確認3 】
スイッチ破損対応 なぜレバーが折れやすいスイッチを選定するのでしょうか。 子供向けを考えて部品選定しているのでしょうか?
【 スイッチレバー損傷1 】
【 スイッチレバー損傷2(スイッチ部拡大) 】
【 交換用スイッチ 】
リード線の左側と中央の接続のためにハンダを盛っています。 【 スイッチ交換後外観1 】
【 スイッチ交換後外観2 】
【 スイッチ交換後外観3 】
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データ作成者 CBA
注意事項
本表の記載内容はデータ作成者の現状を表しているものであり、キット本来の機能・性能を表しているものではありません。
データ作成者の製作ミスなどにより、本来の機能・性能を出していないこともあります。
本表記載内容は、キット・部品購入時点における情報です。製造中止になったものや変更となっているものもあります。
追加購入部品欄にはケース・配線材料など共通的な部品については記載していません。
改造は各自の責任で行って下さい。
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