EM−506A(GPS−12751)48チャンネルGPSレシーバー |
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データ番号 |
1071 |
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区 分 |
部品 |
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分 類 |
センサ |
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品 名 |
EM−506A(GPS−12751)48チャンネルGPSレシーバー |
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発売元 |
製造元 SparkFun |
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価 格 |
5,480円 (8%税込み) |
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主要部品 |
SiRF Star W high performance |
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電 源 |
4.5〜6.5Vdc |
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概略仕様 |
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付属基板 |
無し |
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付属ケース |
無し |
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外形寸法 |
W 30.0mm D 30.0mm H 10.7mm (コネクタ含まず) |
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追加購入 |
− |
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コメント |
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改 造 |
− |
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その他 (製作例) |
【 パッケージ外観 】
【 パッケージ外観 】
【 モジュール外観1 】
【 モジュール外観2 】
【 モジュール外観3 】
【 モジュール外観4 】
【 モジュール外観4 】
通信速度・NMEA再設定方法 下記ソフトを用いることで通信測度・NMEAの再設定ができます。 ソフト入手、やり方などのお問い合わせにはお応えしかねますのでご了承願います。 なお、この手法では時間とともに、デフォルトに戻ります。 内部のフラッシュメモリへの書込みまではできていないと思われます。 1.使用ソフトの入手する。 (下記の画面を参考に入手して下さい。)
出展元 SiRFDemo 3.87 Copyright c 2007 SiRF Technology,Inc.
2.GPSモジュールと通信接続後、「Action」 ⇒ 「Synchronize Protocol & Baud Rate」を選択する。 (Debug Viewの通信フォーマットが変化しますが、そのまま継続します。)
3.GPSモジュールと通信接続後、「Action」 ⇒ 「Switch to NMEA Protocol」を選択する。
NMEAの設定とBaudrateの設定を変更します。 【 NMEA Setup画面 】
【 NMEA Setup後の画面 】
動作例1 「GPSモジュール開発ボード 「ログコネV1」を使用してベンチマークを行いました。 GPSモジュール GPS−74A(A)−058 との比較の一部を抜粋しました。
【 動作確認状態 】
【 自転車移動 軌跡比較例1 (陸橋上移動時) 】
【 自転車移動 軌跡比較例2 (広場Uターン時) 】
【 自転車移動 軌跡比較例3 (地下道通過時) 】
動作例2 動作例1で良好な結果を得られましたので、翌日の山歩きに急遽持参することにしました。 持ち運び用にロガー組込みができませんでしたので、「GPSモジュール開発ボード 「ログコネV1」、電池バック、外付け圧電ブザーを用いてとりあえず野外で使えるようにしました。
【 野外持ち出し状態 】
【 山道移動 軌跡比較例 】 EM−506軌跡は全般的には良好な軌跡でした。 しかし、山道のように視界が急変する場合には軌跡が乱れる場合があることを確認できました。
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データ作成者 CBA
注意事項
本表の記載内容はデータ作成者の現状を表しているものであり、部品・ユニット本来の機能・性能を表しているものではありません。つまり、データ作成者の製作ミスなどにより、本来の機能・性能を出していないこともあります。
本表記載内容は、部品・ユニット購入時点における情報です。製造中止になったものや変更となっているものもあります。
追加購入部品欄にはケース・配線材料など共通的な部品については記載していません。
改造は各自の責任で行って下さい。
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