DSPチップを使ったFMラジオ/(プリント基板) (X000400/X000403) |
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データ番号 |
1794 |
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区 分 |
キット |
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分 類 |
高周波 |
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品 名 |
DSPチップを使ったFMラジオ (X000400) |
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発売元 |
CQ出版社 |
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価 格 |
DSPチップを使ったFMラジオ : 1,800円 (10%税別) |
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主要部品 |
RDA5807FP NJM2073D |
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電 源 |
+3Vdc |
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概略仕様 |
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付属基板 |
DSP FM RADIO |
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付属ケース |
無し |
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外形寸法 |
基板単体完成時 W 59.4mm D 35.1mm H 13.6mm (ピンヘッダ含まず) |
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追加購入 部品 |
− |
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コメント |
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改 造 |
− |
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その他 (製作例) |
【 キットパッケージ外観 】
【 キット構成品 】
送付封筒に同梱されていました。 【 説明資料(表面) 】
【 説明資料(裏面) 】
【 RDA5807FP パッケージ外観 】
【 RDA5807FP外観1 】
【 RDA5807FP外観2 】
【 部品パッケージ 】
【 部品パッケージ 構成品 】
【 部品パッケージ NJM2073D・水晶振動子 】
【 部品パッケージ 抵抗 】
【 部品パッケージ 各種キャパシタ 】
【 部品パッケージ 小ねじ・ターミナルブロック 】
【 部品パッケージ ピンヘッダ外観1 】
【 部品パッケージ ピンヘッダ外観2 】
【 スピーカ パッケージ外観 】
【 スピーカ外観1 】
【 スピーカ外観2 】
【 電池ボックス 外観1 】
【 電池ボックス 外観2 】
【 電池ボックス 外観3 】
【 変換基板 パッケージ外観 】
【 ピッチ変換基板 部品搭載面 】
【 ピッチ変換基板 裏面 】
専用プリント基板で製作する場合は使用しません。 【 ユニバーサル基板(部品面) 】
【 ユニバーサル基板(ハンダ面) 】
【 専用プリント基板 パッケージ外観 】
【 専用プリント基板 部品面 】
【 専用プリント基板 ハンダ面 】
製 作 例 部品高さが低い順番に取付けていきました。
【 Step1 RDA5807FP取付け 】
【 Step2 抵抗取付け 】
【 Step3 ピンヘッダ取付け 】
【 Step4 NJM2073D取付け 】
【 Step5 積層セラミックキャパシタ取付け 】
【 Step6 水晶発振子取付け 】
【 Step7 電解キャパシタ取付け 】
2Pのターミナルブロック2個をはめ合わせて4Pのターミナルブロックにします。 【 Step8 ターミナルブロック組立て 】
【 Step9 ターミナルブロック取付け(完成外観1) 】
【 基板完成外観2 】
【 基板完成外観3 】
【 基板完成外観4 】
【 基板完成外観5 】
【 基板完成外観6 】
動 作 確 認 プログラミング学園「電子工作部」 2022年4月号サポート・ページに掲載されているmicro:bit 用のプログラム(hexファイル)を利用して動作確認をしました。 本基板の他に「micro:bit 」 と「micro:bit マイクロビットブレイクアウトボードキット (K-14191)」を用いました。
付属スピーカのケースをスピーカボックスとして再利用しています。 【 FM放送スキャン時のLED表示例 】
【 音量調整時のLED表示例 】
【 動作確認時外観1 】
【 動作確認時外観2 】
【 動作確認時外観3 】
【 動作確認時外観4 】
【 動作確認時外観5 】
参 考 資 料 本Webページのキットは2022年4月号 Interface別冊付録 プログラミング学園 スクラッチやMakeCodeで 電子工作部 No.2の14ページに掲載の漆谷正義著「第3章 DSPチップを使ったFMラジオ」を製作できる部品セットと専用プリント基板です。 製作・利用に関してはこの参考資料を利用されることをお勧めします。
【 プログラミング学園 スクラッチやMakeCodeで 電子工作部 No.2 】
本記事ではユニバーサル基板を用いて製作しています。 【 第3章 DSPチップを使ったFMラジオ (P14) 】
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データ作成者 CBA
注意事項
本表の記載内容はデータ作成者の現状を表しているものであり、キット本来の機能・性能を表しているものではありません。
データ作成者の製作ミスなどにより、本来の機能・性能を出していないこともあります。
本表記載内容は、キット・部品購入時点における情報です。製造中止になったものや変更となっているものもあります。
追加購入部品欄にはケース・配線材料など共通的な部品については記載していません。
改造は各自の責任で行って下さい。
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