3.3V出力昇圧DCDCコンバーター (K-13066) |
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データ番号 |
1500 |
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区 分 |
キット |
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分 類 |
電源 |
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品 名 |
3.3V出力昇圧DCDCコンバーター (K-13066) |
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発売元 |
秋月電子通商 |
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価 格 |
300円(8%税込) |
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主要部品 |
XCL102D333CR-G |
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電 源 |
+0.9〜3.3Vdc |
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概略仕様 |
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付属基板 |
専用基板 AE−XCL102 |
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付属ケース |
無し |
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外形寸法 |
基板単体完成時 W 7.7mm D 10.1mm H 2.6mm (ピンヘッダ除く) |
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追加購入 |
− |
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コメント |
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改 造 |
− |
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その他 (製作例) |
【 キット パッケージ外観 】
【 キット 構成品 】
【 キット取扱説明書 】
【 基板パッケージ外観 】
【 基板外観1 】
【 基板外観2 】
【 基板外観3 】
【 基板外観4 】
【 基板外観4 】
【 基板外観4 】
【 付属ヘッダーピン外観1 】
【 付属ヘッダーピン外観2 】
製 作 例 取扱説明書には6端子使用例(平置き)と3端子使用例(垂直立て)の2通りの製作例が示されています。 今回はEN端子を利用できるように6端子使用例(平置き)で製作しました。
【 ブレッドボード利用製作例 (ハンダ付け前) 】
【 ブレッドボード利用製作例 (ハンダ付け前基板搭載) 】
【 ブレッドボード利用製作例 (ハンダ付け後) 】
【 基板完成外観1 】
【 基板完成外観2 】
【 基板完成外観3 】
【 基板完成外観4 】
【 基板完成外観5 】
【 基板完成外観6 】
ブレッドボード 実装例 本基板はヘッダーピンを別基板にハンダ付けして利用するのがよりよい使い方だと考えます。 とはいえ、入力電流が比較的小さいことから、ブレッドボードに接続して利用 できるケースは多いと思われます。
【 ブレッドボード実装例1 】
【 ブレッドボード実装例2 】
【 ブレッドボード実装例3 】
動 作 例 動作確認として入出力特性、出力特性(負荷電流(出力電流) v.s.出力電圧)、 】、 出力電圧リップル波形を測定しました。 測定に際して、接触抵抗の影響を低減するために基板ヘッダーピン部ランドにに太めの電線を直接ハンダ付けしました。 また、負荷はトランジスタを用いた連続可変可能な自作電子負荷を用いました。
【 測定時基板全体外観 】
【 測定時基板部拡大 】
最初に入出力特性の結果を示します。 入出力特性の測定に際して、入力電圧を0Vから徐々に電圧を上げる方向で測定しています。 入出力特性の横軸近傍に測定ジの電圧変化方向の矢印を追記しています。
(注意:XCL102単体の入力電圧範囲は0.9Vdc〜6.0Vdcです。) 【 入出力特性(軽負荷時) 】
(注意:XCL102単体の入力電圧範囲は0.9Vdc〜6.0Vdcです。) 【 入出力特性(重負荷時) 】
下記表の出力特性(負荷電流(出力電流) v.s.出力電圧)と出力電圧リップル波形の測定結果を示します。 入力電圧は乾電池(1.5Vdc・3.0Vdc)、ニッケル水素電池(2.4Vdc) を想定した3通りの電圧で測定しました。
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データ作成者 CBA
注意事項
本表の記載内容はデータ作成者の現状を表しているものであり、キット本来の機能・性能を表しているものではありません。
データ作成者の製作ミスなどにより、本来の機能・性能を出していないこともあります。
本表記載内容は、キット・部品購入時点における情報です。製造中止になったものや変更となっているものもあります。
追加購入部品欄にはケース・配線材料など共通的な部品については記載していません。
改造は各自の責任で行って下さい。
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