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CH9102F USBシリアル変換モジュールキット Type−C (129505)

         

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データ番号

1945

区 分

キット

分 類

マイコン

品 名

CH9102F USBシリアル変換モジュールキット Type−C (129505)

発売元

入手先

 

秋月電子通商

販 売

 

秋月電子通商

製 造

 

秋月電子通商

価 格

500円(10%税込)

主要部品

CH9102F

電 源

概略仕様

 

概要

USBポートを介してシリアル信号を送受信をする変換基板です。

電源

USBパスパワー給電 (5Vdc)

USBコネクタ

Type−C メス

信号取出し

 

CN

ピン

信号名称

信号名称

CN2

VIO

IO電圧

DTR

DATA Terminal Ready

RTS

Request To Send

CTS

Clear To Send

CN3

+5V

USBバスパワー 5V電源
(供給電流 300mA)

GND

Ground

TxD

Transmit Data

RxD

Receive Data

 

ボーレート

デバイスドライバー プロパティ(ボーレート選択) : 75baud〜128000baud

デバイス単体 : 50baud〜4Mbaud

信号レベル

 ジャンパーJ1設定で3.3V/5Vレベル を選択できます。 デフォルトでは5Vになっています。

 ジャンパーJ1の短絡用0Ω抵抗を除去し、VIOピンに電圧を印加することで1.8V〜5Vの範囲で設定できます。

           

付属基板

専用基板 AE−CH9102F−TYPEC−B0

付属ケース

無し

外形寸法

基板単体 W11.1 mm D26.2mm H 4.6mm ( USBコネクタを含む基板単体、ヘッダーピン含まず)

追加購入
部品

コメント

 IO電圧切換用のジャンパーJ1の短絡用0Ω抵抗はとても小さいです。 また、パターンが小さくハンダ付け作業時の熱によるパターン損傷も予想されます。 ハンダ付けに慣れていないと切換え作業は難しいと思います。 

改 造

 IO電圧を頻繁に切換える場合は、本Webページ末尾の改造例を参照願います。

その他

(製作例)

 

【 パッケージ外観 】

 

【 構成品外観 】

 

【 取扱説明書 】

 

【 基板パッケージ外観 】

 

【 基板外観1 】

 

【 基板外観2 】

 

【 基板外観3 】

 

【 基板外観4 】

 

【 基板外観5 】

 

【 基板外観6(チップ部品部分拡大) 】

 

【 基板外観7(裏面) 】

 

左側:細ピンヘッダ 右側:通常のピンヘッダ

【 付属ピンヘッダー外観1 】

 

【 付属ピンヘッダー外観2 】

 


製 作 例

 ブレッドボードでの利用を想定してL型細ピンヘッダを利用することにしました。 また、信号はTxDとRxDのみを利用することとし、CN3側にのみ細ピンヘッダー4ピンを接続しました。

 

【 Step1 1ピンのみ仮付け 】

 

 ピンヘッダの傾きが基板と水平になるように仮付けハンダ付けをやり直します。

【 Step2 ピンヘッダの傾き調整・確認 】

 

【 Step3 全ピンハンダ付け  】

 

ハンダ付け部からピンが飛び出ています。

【 Step3 全ピンハンダ付け(ピン突出状態)  】

 

【 Step4 ピン突出切断  】

 

【 基板完成外観1 】

 

【 基板完成外観2 】

 

【 基板完成外観3 】

 

【 基板完成外観4 】

 

【 基板完成外観5 】

 


動 作 例

 本基板をUSB接続したときのドライバーのプロパティを確認しました。

 

【 デバイスドライバー ポート(COMとLPT)一覧画面 】

 

【 デバイスドライバー プロパティ(全般) 】

 

【  デバイスドライバー プロパティ(ポートの設定(Port Setting)) 】

 

【 デバイスドライバー プロパティ(ボーレート選択) 】

 

このWindowでは128kbpsが最大設定です。

【 デバイスドライバー プロパティ(ボーレート選択) 】

 

【 デバイスドライバー プロパティ (ポートの設定 → 詳細設定(Advanced)) 】

 

【 デバイスドライバー プロパティ(ドライバー) 】

 

【  デバイスドライバー プロパティ(ドライバーファイルの詳細1) 】

 

【  デバイスドライバー プロパティ(ドライバーファイルの詳細2) 】

 

【  デバイスドライバー プロパティ(ドライバーファイルの詳細3) 】

 

【  デバイスドライバー プロパティ(ドライバーファイルの詳細4) 】

 

【 デバイスドライバー プロパティ(詳細) 】

 

 「Gole1 Pro」に本基板を接続して、本基板はTXDとRXDを短絡してループバック回路を形成し た状態で、エコーバック動作を確認しました。

 

「COM4 USB Serial Device (COM4)」を選択

【 Tera Term動作確認 シリアルポート選択 】

 

 「test」 → Enter → Enter → 「test」 → Enterとタイプしました。

【 Tera Term動作確認 エコーバック動作 】

 

【 エコーバック動作時 基板LED表示状態 】

 

 CH9102Fは最高ボーレートは4Mbpsとなっています。 4Mbps設定をしてエコーバック時の波形観測から4Mbpsの確認をしました。

 

ボー・レートを4000000と設定しました。

【 Tera Termのボーレート設定 】

 

 1bitの期間(A−T)は50サンプルでした。 サンプリング周波数200MHzなので200MHz÷50=4MHz(4Mbps)を確認しました。it

【 ループバック時波形測定 】

 


改 造 例

  ジャンパー抵抗J1の取付け位置を変えることでIO電圧を切替えできます。 購入状態では5Vに設定されていますが、3.3Vに切り替えるとき、さらに、元の5Vに戻す際にはその都度J1のハンダ付け作業が必要になります。 しかもJ1は小さいので、とても作業し辛いです。
 この対応として、ジャンパーピンで切り替えられるようにしました。 2mmピッチのピンヘッダが適していると思われますが、手元にはハーフピッチ(1.27mm)のピンヘッダしかありませんでしたので、これを利用しました。
 

【 1.27mmピンヘッダ取付け外観1 】

 

【 1.27mmピンヘッダ取付け外観2 】

 

 ハンダ付け時、最初に3ピンのうちの中央のピンを仮付けしてピンヘッダの位置合わせをしました。 その後、両サイドの残り2ピンをハンダ付けしました。 その際、ランドの過熱時間が短時間となるようにハンダ付け作業をしました。 また、ピッチが合わないので盛り気味でハンダ付けをする必要があります。

 

 ランドを痛めないように、1回でハンダ付け作業を終えます。 ハンダ付け盛り形状は美しくありません。(下手なだけです。)

【 1.27mmピンヘッダ取付け外観3 】

          

データ作成者 CBA

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注意事項


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