
| PAM8403使用 ステレオD級アンプモジュールキット (K-15698) | 
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| データ番号 | 1729 | |||||||||||||||||||||
| 区 分 | キット | |||||||||||||||||||||
| 分 類 | AV | |||||||||||||||||||||
| 品 名 | PAM8403使用 ステレオD級アンプモジュールキット (K-15698) | |||||||||||||||||||||
| 発売元 | 秋月電子通商 | |||||||||||||||||||||
| 価 格 | 660円(10%税込) | |||||||||||||||||||||
| 主要部品 | PAM8403 | |||||||||||||||||||||
| 電 源 | +5Vdc | |||||||||||||||||||||
| 概略仕様 | 
 
 
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| 付属基板 | 専用基板 AE−PAM8403−AMP (REV.0) | |||||||||||||||||||||
| 付属ケース | 無し | |||||||||||||||||||||
| 外形寸法 | 基板単体完成時 W 38.7mm D 56.1mm H 13.2mm (可変抵抗器軸を除く) | |||||||||||||||||||||
| 追加購入 部品 | − | |||||||||||||||||||||
| コメント | − | |||||||||||||||||||||
| 改 造 | − | |||||||||||||||||||||
| その他 (製作例) | 
 
		 【 キット パッケージ外観 】 
 
		 【 キット 構成品 】 
 
		 【 キット 取扱説明書 】 
 
		 【 プリント基板 パッケージ外観 】 
 
		 【 プリント基板 部品面外観 】 
 
		 【 プリント基板 ハンダ面外観1 】 
 
		 【 プリント基板 ハンダ面外観2 】 
 
		 【 プリント基板 ハンダ面外観3 】 
 
		 【 部品パッケージ 構成部品 】 
 
		 【 部品パッケージ 機構部品 】 
 
		 【 部品パッケージ 可変抵抗器・電解キャパシタ 】 
 製 作 例 基本的には部品高さの低い部品から順番に取付けました。 
 
		 【 Step1 ステレオジャック取付け 】 
 
         【 Step2 ピンヘッダ取付け 】 
 
		 ターミナルブロックは連結して取付けます。 【 Step3 ターミナルブロック取付け 】 
 
		 【 Step4 DCジャック取付け 】 
 
		 【 Step5 可変抵抗器取付け 】 
 
		 
 【 Step6 電解キャパシタ取付け(完成) 】 
 
		 【 完成外観1 】 
 
		 【 完成外観2 】 
 
		 【 完成外観3 】 
 
		 【 完成外観4 】 
 
		 【 完成外観5 】 
 動 作 確 認 本キットで採用されているPAM8403(FILTERLESS 3W CLASS−D STEREO AUDIO AMPLIFIER)は出力段にフィルタが不要です。 今回は「デジタルオシロスコープ DS1054Z」を用いて出力段の(L+)と(L−)の波形を観測しました。 スピーカの両端波形は、(L+)波形データ−(L−)波形データの演算をしてスピーカ波形を推定しています。 なお、入力の信号源は「高機能アクティブラーニングモジュールADALM2000」シグナルジェネレータ機能で正弦波(0.8Vpp〜1.0Vpp)を用いました。 
 
         【 波形測定時外観 】 上記測定方法で音量を変えた場合、周波数を変えた場合、スピーカに相当する負荷を変えた場合について波形観測した結果を下記に掲載します。 波形データのサンプリングは全て500Mサンプル/s(サンプリング間隔2ns)で取得しています。 なお、波形グラフ表示はEXCELの動作を軽くするためにグラフj表示データ間隔を時間軸に応じて変えています。 
 
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データ作成者 CBA
注意事項
本表の記載内容はデータ作成者の現状を表しているものであり、キット本来の機能・性能を表しているものではありません。
データ作成者の製作ミスなどにより、本来の機能・性能を出していないこともあります。
本表記載内容は、キット・部品購入時点における情報です。製造中止になったものや変更となっているものもあります。
追加購入部品欄にはケース・配線材料など共通的な部品については記載していません。
改造は各自の責任で行って下さい。
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