USBシリアル変換モジュール CP2102使用 (microB) (K-14993) |
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データ番号 |
1693 |
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区 分 |
キット |
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分 類 |
マイコン |
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品 名 |
USBシリアル変換モジュール CP2102使用 (microB) (K-14993) |
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発売元 |
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価 格 |
540円(10%税込) |
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主要部品 |
CP2102 |
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電 源 |
− |
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概略仕様 |
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付属基板 |
専用基板 109−11900−00B |
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付属ケース |
無し |
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外形寸法 |
基板単体 W14.0 mm D26.3mm H 4.0mm ( USBコネクタを含む基板単体、ヘッダーピン/ピンソケット含まず) |
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追加購入 |
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コメント |
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改 造 |
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その他 (製作例) |
【 パッケージ外観 】
【 構成品外観 】
【 基板パッケージ外観 】
【 基板外観1 】
【 基板外観2 】
【 基板外観3 】
【 基板外観4 】
【 基板外観5 】
【 基板外観6(チップ部品部分拡大) 】
【 基板外観7(裏面) 】
製作に際して付属ピンヘッダーは利用しませんでした。 【 付属ピンヘッダー外観1 】
【 付属ピンヘッダー外観2 】
製 作 例 付属ピンヘッダをブレッドボードに差し込むと、抜き差しが堅めに感じました。 そのため、本製作例では秋月電子通商販売の細ピンヘッダ 1×40 (黒)[販売コード:106631 型番:PHA−1x40SG]に交換しました。 また、ピンヘッダを取り付ける際に傾くのを防止する当て板スペーサ用にもこの細ピンヘッダを利用しました。
【 ピンヘッダ単体外観 】
細ピンヘッダのハンダ付けにはブレッドボードを利用しました。
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【 ブレッドボードを利用した製作例1 】
【 ブレッドボードを利用した製作例2 】
【 ブレッドボードを利用した製作例3 】
【 基板完成外観1 】
【 基板完成外観2 】
【 基板完成外観3 】
【 基板完成外観4 】
動 作 例 本基板をUSB接続したときのドライバーのプロパティを確認しました。
【 デバイスドライバー ポート(COMとLPT)一覧画面 】
【 デバイスドライバー プロパティ(全般) 】
【 デバイスドライバー プロパティ(ポートの設定) 】
【 デバイスドライバー プロパティ(ボーレート選択) 】
【 デバイスドライバー プロパティ (ポートの設定 → 詳細設定) 】
【 デバイスドライバー プロパティ(ドライバー) 】
【 デバイスドライバー プロパティ(ドライバーファイルの詳細) 】
【 デバイスドライバー プロパティ(詳細) 】
【 デバイスドライバー プロパティ(電源の管理) 】
「Gole1 Pro」に本基板を接続して、本基板はTXDとRXDを短絡してループバック回路を形成し た状態で、エコーバック動作を確認しました。 「Gole1 Pro」には本基板用のドライバーがインストールされていませんでしたのでメーカWebサイトから「CP210x_VCP_Windows.zip」をダウンロードしてインストールしました。
「COM10: Silicon Labs CP210x USB to UART Bridge (COM10)」を選択 【 Tera Term動作確認 シリアルポート選択 】
「test」 → Enter → Enter → 「test」 → Enterとタイプしました。 【 Tera Term動作確認 エコーバック動作 】
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データ作成者 CBA
注意事項
本表の記載内容はデータ作成者の現状を表しているものであり、キット本来の機能・性能を表しているものではありません。
データ作成者の製作ミスなどにより、本来の機能・性能を出していないこともあります。
本表記載内容は、キット・部品購入時点における情報です。製造中止になったものや変更となっているものもあります。
追加購入部品欄にはケース・配線材料など共通的な部品については記載していません。
改造は各自の責任で行って下さい。
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