コバルトライン(千防スカイライン)縦走
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参考 本ページの地図情報はグーグルアースを利用させて頂きました。
事例23(室積、平生)でコバルトライン(千防スカイライン)の一部をジョギングしましたが、山沿いの道を自然を満喫しながらジョギングできる気持ちの良いコースでした。 今回、やっと端から端までコバルトライン(千防スカイライン)を縦走することができましたので、このコースの紹介します。
【 コバルトライン(千防スカイライン)縦走経路 】
No. |
位置情報 |
コース写真 |
A01 |
自宅は空が暗いうちに出発です。 朝日がやっと出た朝6時30分、室積海岸側から千坊山、大峰山コバルトラインに突入です。 |
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A02 |
冠梅園入口です。 早朝ですが散歩されている方を見かけました。 |
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A03 |
冠天神の由来を家に帰ってからゆっくり読まさせて頂きました。 |
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A04 |
オートキャンプ場入口です。 このような設備があったのですね。 |
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A05 |
コバルトラインの案内板です。 |
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A06 |
ゴルフ打ちっ放し場入口方向に行きます。 |
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A07 |
お地蔵さんがありました。 |
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A08 |
道の左側上手に光ユネスコ協会の記念石碑がありました。 |
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A09 |
四季の森入口です。 |
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A10 |
紅葉の谷入口です。 |
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A11 |
荻の平展望台全景です。 |
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A12 |
市民の森入口です。 |
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A13 |
千坊山は正に名前のとおりの由来があったのですね。 |
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A14〜A21の詳細位置です。 |
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A14 |
ひょうたん型の道に突入です。 |
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A15 |
中央のクロスしている道が見えてきました。 |
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A16 |
閼伽の池への降り口です。 |
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A17 |
野鳥の森です。 |
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A18 |
幸いの森入り口です。 奥に展望できる場所があります。 |
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A19 |
この上り坂を上がっていきます。 |
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A20 |
ひょうたん型の道を抜け出ます。 |
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A21 |
山頂は桜が散りかけていましtが、この桜の木は丁度満開でした。 |
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A22 |
事例23(室積、平生)で登ってきた県道162号線との十字路が見えてきました。 この先で、同じくジョギングをしている人が一人いました。 こんなもの好きは当方だけではなかったようです。 |
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A23〜A31の詳細位置です。 |
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A23 |
この位置にあるのは大変助かります。 |
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A24 |
やすらぎの広場入り口です。 ここを登っていくことにしました。 |
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A25 |
頂上は道が整備されていました。 |
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A26 |
消防無線中継設備があります。 |
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A27 |
コバルト台地入口が見えてきました。 |
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A28 |
コバルト台地は広い広場となっています。 広場からの眺めはいいですね。 |
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A29 |
コバルト台地の案内板があります。 |
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A30 |
つばきの里への入り口です。 |
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A31 |
つばきの里入り口の左側に休憩所がありました。 |
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A32 |
いこいの森入り口です。 |
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A33 |
かおりの森入り口です。 |
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A34 |
入り口を入って直ぐに行き止まりです。 |
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A35 |
遠くに象鼻ヶ岬が見えます。 |
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A36 |
瀬戸内の島々が見えます。 |
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A37 |
岩屋下り口の分かれ道です。 |
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A38 |
龍泉寺方面への別れ道です。 事例23(室積、平生)ではこ こを下っていきました。 |
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A39 |
遠くに無線中継所が見えます。 |
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A40 |
遠くにゴールの国道が見えてきました。 途中に携帯電話の中継基地もあるようです。 |
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A41 |
結構大きな中継設備です。 四隅に監視用TVカメラもあります。 設備の名称が見当たりません。 警察関係の設備でしょうか。 せっかくですので、金網沿いに一周してきました。 |
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A42 |
先ほど見えた携帯電話無線中継アンテナです。 |
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A43 |
国道188号線まであと少しです。 |
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A44 |
ゴールの千坊山、大峰山コバルトライン東入口にやっと到着です。 寄り道をしたとはいえ、入り口からここまで3時間20分、思った以上に時間がかかりました。 |
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A45 |
市民の森案内図です。 こちらの案内図には全行程が掲載されています。 なお、背景が茶色になっているのは錆びているためのようです。 |
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【 千坊山、大峰山コバルトライン 全行程 】
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