ケース付きサーモスタット (XH-W1209) |
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データ番号 |
1547 |
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区 分 |
部品 |
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分 類 |
センサ |
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品 名 |
ケース付きサーモスタット (XH-W1209)
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発売元 |
製造元 不明(ToToT?) 販売元 amazon.co.jp |
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価 格 |
580円(8%税込) |
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主要部品 |
− |
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電 源 |
12Vdc |
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概略仕様 |
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付属基板 |
HW−557 |
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付属ケース |
アクリルカバー付き |
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外形寸法 |
ケース組立後 W 59.1mm D 50.5mm H 19.7mm |
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追加購入 |
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コメント |
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改 造 |
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その他 (製作例) |
【 パッケージ外観 】
アクリルカバーとモジュール基板が同梱されています。 【 パッケージ梱包品外観 】
【 モジュール基板パッケージ外観 】
【 梱包モジュール基板外観1 】
【 梱包モジュール基板外観2 】
【 モジュール基板パッケージ 構成品 】
【 モジュール基板外観1 】
【 モジュール基板外観2 】
【 モジュール基板外観3 】
マイコンの表面は削られており型式が不明です。 【 モジュール基板拡大1 】
【 モジュール基板拡大2 】
【 モジュール基板外観4 】
【 NTCサーミスタ外観1 】
【 NTCサーミスタ外観2 】
【 NTCサーミスタ外観3 】
【 アクリルカバーパッケージ 】
【 アクリルカバー構成品 】
【 アクリルカバー取付けネジパッケージ 】
【 アクリルカバー取付けネジ外観1 】
【 アクリルカバー取付けネジ外観2 】
ケース組立確認 モジュール基板にアクリルカバーを取り付けました。 しかし、なぜかアクリルカバーが変形していたので基板を確認すると白いセンサ用コネクタが曲がって取付けられていたため、コネクタとアクリルカバーが接触していました。
【 コネクタ・アクリルカバー接触状態1 】
【 コネクタ・アクリルカバー接触状態2 】
【 コネクタ・アクリルカバー接触状態3 】 もう一度分解してコネクタの取付け直しをしました。 その際、ハンダ付けの熱でコネクタのハウジングが変形する可能性があるため、移動側コネクタを取り付けた状態でハンダを温め、コネクタを動かして整列し直しました。
【 組立外観1 】
【 組立外観2 】
【 組立外観3 】
【 組立外観4 】
【 組立外観5 】
【 組立外観6 】
【 組立外観7 】
【 組立外観8 】
動 作 確 認 BACK LIGHTスイッチを押したときの状態です。
【 通電時外観1 (リレー未動作時) 】
【 通電時外観2 (リレー動作時) 】
センサ未接続の場合、LLL表示となりました。 【 センサ未接続時 】
本モジュール基板を利用する際にパラメータ設定が必要です。 ■ トリガ温度設定 温度表示状態で「SET」ボタンを短時間押すとトリガ温度表示をします。 温度表示がブリンク(点滅)していることでトリガ温度表示状態になっていることを確認できます。 その後、「+」ボタン、「−」ボタンを押すことでトリガ温度を調整できます。
■ パラメータ設定 温度表示状態で「SET」ボタンを長押しするとパラメータ設定状態「P0」表示となります。 その後、「+」ボタン、「−」ボタンを押すことで「P0」〜「P6}に切り替えることができます。 その後の操作は下記掲載のパラメータ設定表を参照願います。
■ パラメータ初期設定 温度表示状態で「+」ボタン、「−」ボタンを長押しするとパラメータを初期設定状態に戻せます。
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データ作成者 CBA
注意事項
本表の記載内容はデータ作成者の現状を表しているものであり、キット本来の機能・性能を表しているものではありません。
データ作成者の製作ミスなどにより、本来の機能・性能を出していないこともあります。
本表記載内容は、キット・部品購入時点における情報です。製造中止になったものや変更となっているものもあります。
追加購入部品欄にはケース・配線材料など共通的な部品については記載していません。
改造は各自の責任で行って下さい。
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