50CM5630 SMD36 LED白ライトランプ (5630-36-SMD LED) |
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データ番号 |
1365 |
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区 分 |
部品 |
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分 類 |
アクセサリ |
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品 名 |
50CM5630 SMD36 LED白ライトランプ (5630-36-SMD LED) |
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発売元 |
ブランド SODIAL 販売元 Lilywood (amazon.co.jp経由) |
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価 格 |
162円(8%税込) |
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主要部品 |
− |
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電 源 |
12Vdc |
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概略仕様 |
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付属基板 |
− |
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付属ケース |
アルミレール・取付けブラケット付属 |
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外形寸法 |
本体 W 520.0mm D 33.7mm(取付け部外寸) H 9.0mm (リード線除く) |
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追加購入 |
− |
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コメント |
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改 造 |
− |
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その他 (製作例) |
【 LEDバー 全体外観(表側) 】
【 LEDバー 全体外観(裏側) 】
【 LEDバー 分解外観(表側) 】
【 LEDバー 分解外観(裏側) 】
【 LEDバー 文官外観(末端部) 】
【 LEDバー 部分外観(リード線側) 】
【 LEDバー 部分外観(中央部) 】
【 LEDバー 部分外観(末端部) 】
【 LEDバー 端部拡大 】
ハンダ付け、リード線端末処理ともに雑です。 【 LEDバー リード線部拡大 】
【 LEDバー LED基板端部拡大 】
【 LEDバー LED基板(端部1) 】
前記記載の反対側端部です。 【 LEDバー LED基板(端部2) 】
動作確認 ・ 使用例(バックライト) LEDバーの消費電流を測定した結果を下記に掲載します。 消費電流は12Vdc時に約600mAであり、ほぼ仕様どおりでした。
【 バックライトスイッチ1 】
以下に蛍光灯スタンドに取付けた使用例を紹介します。 長年利用していた蛍光灯スタンドが時たま点灯しなくなる現象がありましたが、何度か電源オンオフすることで点灯していましたので、だましだまし使用していました。 この蛍光灯スタントは国内メーカ品ですが製造年の記載はありませんが、会社名および「特定電気用品以外の電気用品に表示する記号のPSEマーク」が付されていることから2002年以前に製造されたもののようです。 しかし、とうとう点灯することばなくなりました。 インバータ基板内の電解キャパシタに問題があるのかなと思って分解して様子をみてみました。
【 蛍光灯分解外観 】
【 インバータ基板外観 】 インバータ基板の電解キャパシタの膨らみはないようですが、基板中央部のダイオードもしくは放熱板取付けの半導体デバイス付近の基板が黒く変色していました。 熱設計に問題があるようでしたが、修理できそうにないため、蛍光灯をLEDバーに交換することにしました。 蛍光灯の代わりにLEDバーを2本取付けてました。 DC電源は本来は12Vdc/1.2Aが必要ですが、ACアダプターをそのまま組み込みたかったため、気付かないふりをして12Vdc/1A定格のACアダプタを利用することにしました。 はい、自己責任です。 なお、LEDバーにはスライドスイッチを設けて、通常は1本のみ利用することにしました。 1本利用でも20W蛍光灯相当の明るさでした。 当面は1本利用ですみそうです。 ハンダ付けなどの細かい作業時のみ2本利用することにしました。
【 LEDバー取付け状態(ACアダプタ収納部の様子) 】
【 LEDバー取付け状態 完成外観 】
【 LEDバー取付け状態 リード線側拡大 】
【 LEDバー取付け状態 他端部拡大 】
【 LEDバー点灯時状態 】
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データ作成者 CBA
注意事項
本表の記載内容はデータ作成者の現状を表しているものであり、キット本来の機能・性能を表しているものではありません。
データ作成者の製作ミスなどにより、本来の機能・性能を出していないこともあります。
本表記載内容は、キット・部品購入時点における情報です。製造中止になったものや変更となっているものもあります。
追加購入部品欄にはケース・配線材料など共通的な部品については記載していません。
改造は各自の責任で行って下さい。
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