title0a.gif タイトル画像

LED点滅回路はんだ付け練習キット (130168)

末尾の注意事項をお読み下さい。
本ページは金銭授受を伴う行為を含むAuctionや商用Web Pageからの無断リンク
・無断参照を禁じます。
無断リンク・無断参照が判明した時点で然るべき処置をとらさせて頂きます。

 キットの小部屋へ戻る   ホームページへ戻る

データ番号

1947

区 分

キット

分 類

アクセサリ

品 名

LED点滅回路はんだ付け練習キット

発売元

入手先

秋月電子通商

販 売

秋月電子通商

製 造

秋月電子通商

価 格

500円(10%税込)

主要部品

2SD2012

電 源

単三乾電池×3本

概略仕様

 

概要

トランジスタを用いたマルチバイブレータ回路を製作するハンダ付け練習キットです。

動作

2つのLEDが交互に点灯/消灯を繰り返す回路です。

点滅周期

約1.3Hz〜1.4Hz

その他

  •  基板上にはマルチバイブレータの回路とは独立して、ハンダ付け練習用の抵抗を8本取付けるパターンがあります。 このパターンはマルチバイブレータ回路には何の影響もありません。

  •  抵抗は余分に入っており、マルチバイブレータ回路、ハンダ付け練習をしても、未使用抵抗が残ります。

     

付属基板

専用基板 AE−LEDBLINKSTKIT    

付属ケース

無し

外形寸法

基板単体完成時 W 72.1mm D 46.9mm H 21.2mm (ピンヘッダ含まず)

追加
購入部品

コメント

改 造

その他

(製作例)

      

【 キット パッケージ外観 】

 

【 キット 構成品 】

 

 取扱説明書は複数のVersionがあるようです。 Ver.2025−07−22は「単3アルカ電池3本」と記載されており、商品と一致しています。

【 キット取扱説明書 】

 

【 基板(部品面) 】

 

【 基板(ハンダ面) 】

 

【 部品パッケージ 】

 

【 部品パッケージ 構成品 】

 

【  部品パッケージ 端子台・トランジスタ・パワーLED 外観1 】

 

【  部品パッケージ 端子台・トランジスタ・パワーLED 外観2 】

 

 アノード・カソードの極性表示がリード端子に刻印されています。 上記写真でははっきり識別できますが、現品では刻印はとても見辛く、当初は刻印自体を見つけることができませんでした。 また、+側(カソード)刻印はハンダ付けすると確認できない可能性があります。 取扱い説明書や基板パターン文字では+側で識別するようになっていますが、−側(アノード)で識別する方が適切だと思います。

 また、本LEDは「[103552]1W電球色パワーLED 3000K 120° OSM5XME1C1E」のようですが、商品Webページに記載のようにそれなりに汚れています。

【 部品パッケージ パワーLED 拡大外観 】

 

 LED点滅動作に必要な数量は、10kΩは2個、390Ωは4個です。 R7〜R12はハンダ付け練習用で、残りは余剰品 でした。

【 部品パッケージ 抵抗 】

 

【 部品パッケージ 電解キャパシタ 】

 

【 電池ボックス 外観1 】

 

【 電池ボックス 外観2 】

  


製 作 例

 取扱説明書とは異なる順番で製作しました。 

 抵抗のリード線の端部をカットしてコの字型のジャンパー線を製作します。

【 Step1 ジャンパー線準備 】

 

【 Step2 ジャンパー線(JP1)取付け 】

 

 R7〜R12はハンダ付け練習用です。 LED点滅動作に 必要なのはR3とR4の2個です。

【 Step3 10kΩ抵抗取付け 】

 

【 Step4 390Ω抵抗取付け 】

 

【 Step5 トランジスタ取付け  】

 

 パワーLED取付け前に単体で極性確認をしました。 ダイオード 順方向電圧降下VF測定レンジのあるテスターP16を利用して確認しました。 テスターによっては VF測定機能の無いテスター、機能は有っても測定仕様上の制約で確認できないテスターもあります。

【 Step6 パワーLED極性確認 】

 

 部品面に「比較的高さのある部品」を取り付けるとハンダ面にパワーLEDを取り付ける作業 をし辛くなるため、先行してパワーLEDを取付ます。 今回はこの時点でハンダ付けしましたが、一番最初(Step1)に取り付けた方がよいと思います。

【 Step7 パワーLED取付け 】

 

【 Step8 端子台取付け 】

 

【 Step9 電解キャパシター取付け(完成外観1) 】

 

【 完成外観2 】

 

【 完成外観3 】

 

【 完成外観4 】

 

【 完成外観5 】

 

【 完成外観6 】

 

【 電池ボックス取付け 】

 


動 作 確 認 

  電池ボックスに単三乾電池3本を取り付けて動作確認しました。 ハンダ面のパワーLEDを撮影すると明るすぎるため、部品面側からLED点灯状態を透かして撮影しました。

 

【 LED1点灯時 】

 

【 LED2点灯時 】

 

 一方のパワーLEDが点灯しても他方のパワーLEDは若干点灯します。

【 パワーLED 点灯状態 】

 

 パワーLED のVF・IF測定結果です。 IF=0mA付近のゆっくり変化している波形はパワーLEDがハイインピーダンス状態に移行しつつある状態で、VFではなくパワーLED両端に印加されている電位による電位差と捉えた方かよいです。 ちなみにパワーLEDを220Ωの抵抗に置きかえると各部位の波形は教科書に出てくるような波形となります。

【 パワーLED 順方向電圧降下VF・順方向電流IF 】

 

    

データ作成者 CBA

 キットの小部屋へ戻る   ホームページへ戻る


注意事項


End of This Page.