DIY Kit Digital Watch Electronic Clock Single−chip LED Digital Electronic Watches Clock Module LED With Cover For arduino NEW |
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データ番号 |
1929 |
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区 分 |
キット |
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分 類 |
アクセサリ |
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品 名 |
DIY Kit Digital Watch Electronic Clock Single−chip LED Digital Electronic Watches Clock Module LED With Cover For arduino NEW |
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発売元 |
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価 格 |
645円 |
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主要部品 |
STC15W408AS DS1302 2481BS-1 |
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電 源 |
ボタン電池 CR2025 |
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概略仕様 |
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付属基板 |
専用基板 K230036BS |
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付属ケース |
− |
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外形寸法 |
基板単体完成時 W39.4mm D44.1mm H 13.0mm ケース完成時 直径53.9mm 厚み18.5mm バンド長さ275mm |
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追加購入 |
− |
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コメント |
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改 造 |
− |
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その他 (製作例) |
【 購入時商品Webページ 】
【 梱包パッケージ外観 】
【 商品パッケージ外観 】
【 構成品外観 】
【 組立説明資料 】
導電性ではない樹脂スポンジに差してありました。 【 IC外観1 】
【 IC外観2 】
【 IC外観3 】
【 部品パッケージ外観 】
【 部品パッケージ 構成品 】
【 部品パッケージ プリント基板(部品面) 】
【 部品パッケージ プリント基板(ハンダ面) 】
【 部品パッケージ LEDモジュール外観1 】
【 部品パッケージ LEDモジュール外観2 】
【 部品パッケージ LEDモジュール外観3 】
【 部品パッケージ 抵抗・セラミックキャパシタ・水晶振動子 】
【 部品パッケージ タクトスイッチ 外観1 】
【 部品パッケージ タクトスイッチ 外観2 】
【 部品パッケージ 機構部品 】
【 ケース(アクリル板) 外観1 】
【 ケース(アクリル板) 外観2 】
【 ケース(アクリル板) 外観3 】
【 バンド 外観1(全体) 】
マジックテープの状態が判るように色合いを調整しています。 【 バンド 外観2(フック部) 】
マジックテープの状態が判るように色合いを調整しています。 【 バンド 外観3(先端部) 】
製 作 例 組立説明資料には準じていませんが、部品高さの低い順番に基板を組立ました。
【 Step1 抵抗取付け 】
【 Step2 水晶振動子取付け 】
【 Step3 IC取付け 】
【 Step4 セラミックキャパシタ取付け 】
【 Step5 電池ホルダー(電池バックル)取付け 】
【 Step6 LEDモジュール取付け 】
【 Step7 タクトスイッチ取付け/完成外観1 】
【 完成外観2 】
【 完成外観3 】
【 完成外観4 】
【 完成外観5 】
【 完成外観6 】
動 作 確 認 基板をケースに組み込む前に基板単体で動作確認を実施しました。 動作確認ではボタン電池CR2025を電源として利用した場合の電源ラインの電圧・電流波形を観測しました。 電流測定は電流検出用抵抗1Ωを用いて測定しました。
【 ボタン電池CR2025取り付け後 初回通電時外観 】
ボタン電池CR2025の連続標準負荷電流は0.2mAです。 【 ボタン電池CR2025取り付け後 初回通電時電源電圧・電流 】
【 ボタン電池CR2025取り付け後 省エネモード→時刻設定移行時外観 】
ボタン電池CR2025の連続標準負荷電流は0.2mAです。 【 ボタン電池CR2025取り付け後 省エネモード→時刻設定移行時電源電圧・電流 】
【 ボタン電池CR2025取り付け後 省エネモード→時刻表示移行時外観 】
ボタン電池CR2025の連続標準負荷電流は0.2mAです。 【 ボタン電池CR2025取り付け後 省エネモード→時刻表示移行時電源電圧・電流 】
【 ボタン電池CR2025取り付け後基板動作時 外観(裏面) 】
ケ ー ス 組 込 組立説明資料を参考に基板をケースに組込ました。 ケースは6枚のアクリル板を小ねじで挟み込む構造となっています。 当初、アクリル板を重ねて小ねじをナットで締め付けようとしましたが、ケースからの小ねじの出代が2ピッチ程度しかなく、ナットをかけることができませんでした。
【 小ねじ出代状態(当初) 】
小ねじやアクリル板のサイズ間違いや基板取付けミスなどを考えながら本品を見ていると、LEDモジュールが少し曇って見えることに気付きました。 組立説明資料の図にばかり気をとられていましたが、「5. Tear off the protective film in installation.」とあるではありませんか。 さっそく保護フィルム(the protective film)を除去しました。
【 取り外した保護フィルム 】
再び、ケースを組み立てると、今度は小ねじの出代が5ピッチ程度あり、ナットで確実に締め付けることができました。
【 小ねじ出代状態(保護フィルム除去後) 】
ケース組立後の完成状態を下記に掲載します。
【 ケース組込後完成外観1 】
【 ケース組込後完成外観2 】
【 ケース組込後完成外観3 】
【 ケース組込後完成外観4 】
【 ケース組込後完成外観5 】
【 ケース組込後完成外観6 】
【 ケース組込後完成外観7 】
【 ケース組込後完成外観8 】
最後にバンドを腕に巻き付けててみました。 バンド先端をフックに通して折り返すことで腕に巻きつけることができます。 残念ながら、バンドが長すぎでしっかり巻き付けるつけることができませんでした。 また、時計部分のケースも直径約54mmととても大きく普段使いする大きさではありません。
【 バンド巻き付け状態外観1 】
【 バンド巻き付け状態外観2 】
【 バンド巻き付け状態外観3 】
新品ボタン電池を取付けで約27時間経過した翌日、再び時刻表示をしようとボタンを押しましたが表示が「 888」と表示されて時刻表示になりませんでした。 コロンの点滅もありません。 また、表示再開後はいずれのタクトスイッチにも反応しません。 ただ表示をするだけでした。
【 「 111」表示時 】
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データ作成者 CBA
注意事項
本表の記載内容はデータ作成者の現状を表しているものであり、キット本来の機能・性能を表しているものではありません。
データ作成者の製作ミスなどにより、本来の機能・性能を出していないこともあります。
本表記載内容は、キット・部品購入時点における情報です。製造中止になったものや変更となっているものもあります。
追加購入部品欄にはケース・配線材料など共通的な部品については記載していません。
改造は各自の責任で行って下さい。
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