DIY Ultrasonic Levitation Kit / DIY Ultrasonic Suspension Kit (YJ24010801) |
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データ番号 |
1888 |
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区 分 |
キット |
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分 類 |
アクセサリ |
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品 名 |
DIY Ultrasonic Levitation Kit / DIY Ultrasonic Suspension Kit (YJ24010801) |
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発売元 |
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価 格 |
520円 (関税込み、ストア割引含まず) |
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主要部品 |
STC15F104W TC4427 TPS70933 |
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電 源 |
12Vdc |
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概略仕様 |
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付属基板 |
専用基板 TJ−56−551A(1枚) TJ−56−551B(2枚) |
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付属ケース |
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外形寸法 |
完成時 φ39.0mm H 56.94mm (ピンヘッダ含まず) |
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追加購入 |
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コメント |
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改 造 |
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その他 (製作例) |
【 購入時商品Webページ 】
【 商品パッケージ外観(外パッケージ) 】
【 商品パッケージ外観(内パッケージ) 】
【 構成品 外観 】
DIY Ultrasonic Suspension Kit.pdfの1ページ目です。 【 製作説明資料(1ページ目) 】
DIY Ultrasonic Suspension Kit.pdfの2ページ目です。 【 製作説明資料(2ページ目) 】
【 付属路プリント基板(合計3枚) 】
【 制御回路プリント基板(部品面) 】
【 制御回路プリント基板(ハンダ面) 】
【 超音波送信ヘッド用プリント基板(部品面) 】
【 超音波送信ヘッド用プリント基板(ハンダ面) 】
【 チップ部品(半導体デバイス) 外観 】
【 チップ部品(マイコン) 外観 】
【 チップ部品(定電圧レギュレータ) 外観 】
【 チップ部品(ドライブ用チップ) 外観 】
【 チップ部品(LED) 外観 】
【 チップ部品(抵抗・キャパシタ) 外観 】
【 チップ部品(抵抗) 取出し時外観 】
【 チップ部品(キャパシタ) 取出し時外観 】
【 スルーホール取付け部品 外観1 】
【 スルーホール取付け部品 外観2 】
【 超音波送信ヘッド 外観1 】
【 超音波送信ヘッド 外観2 】
【 超音波送信ヘッド 外観3 】
【 スペーサ類 】
浮遊用発泡ボールが1つ袋からでていました。 【 浮遊用発泡ボールパッケージ 外観 】
製 作 例 プリント基板の製作は、製作説明資料に準じて組み立てました。
【 Step1 抵抗R2(10KΩ)取付け 】
【 Step2 抵抗R1・R3・R4(5.1KΩ)取付け 】
【 Step3 キャパシタ(0.1μF)取付け 】
【 Step4 LED1・LED2取付け 】
【 Step5 U2取付け 】
【 Step6 U3取付け 】
【 Step7 U1取付け 】
【 チップ部品ハンダ付け部分拡大 】
【 Step8 スルーホール取付け部品取付け (制御基板完成外観1) 】
【 制御基板完成外観2 】
【 制御基板完成外観2 】
【 制御基板完成外観2 】
【 制御基板完成外観2 】
【 制御基板完成外観2 】
【 Step9 超音波送信ヘッド取付け(超音波送信ヘッド用プリント基板 完成外観1) 】
【 超音波送信ヘッド用プリント基板 完成外観2 】
【 超音波送信ヘッド用プリント基板 完成外観3 】
【 Step10 制御基板スペーサ取付け 】
【 Step10 制御基板スペーサ取付け(裏面) 】
【 Step11 超音波送信ヘッド用プリント基板1枚目取付け 】
【 Step12 超音波送信ヘッド用プリント基板2枚目取付け(完成外観1) 】
【 完成外観2 】
動 作 確 認 電源9Vdcを供給して発泡ボールが浮遊することを確認しました。 当初は発泡ボールを下側超音波ヘッドの上に置いた状態から浮遊させようとしましたが浮遊の気配すらありませんでした。 本キットの構成では原理的に浮遊は困難なようです。 発泡ボールをピンセットで挟み、超音波ヘッド間の中間付近の空間でピンセットを広げることで発泡ボールを浮遊させることができました。 なお、定格電源電圧は12Vdcですが、誤って電源電圧9Vdcで動作確認しました。
【 発泡ボール 浮遊動作状態(全体外観) 】
【 発泡ボール 浮遊動作状態(動画) 】
【 発泡ボール 浮遊動作状態(発泡ボール5個時) 】
【 超音波ヘッド 電圧波形 】
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データ作成者 CBA
注意事項
本表の記載内容はデータ作成者の現状を表しているものであり、キット本来の機能・性能を表しているものではありません。
データ作成者の製作ミスなどにより、本来の機能・性能を出していないこともあります。
本表記載内容は、キット・部品購入時点における情報です。製造中止になったものや変更となっているものもあります。
追加購入部品欄にはケース・配線材料など共通的な部品については記載していません。
改造は各自の責任で行って下さい。
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