HK829使用録音再生ブレッドボードキット (K-15641) |
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データ番号 |
1805 |
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区 分 |
キット |
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分 類 |
AV |
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品 名 |
HK829使用録音再生ブレッドボードキット (K-15641) |
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発売元 |
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価 格 |
1,850円(10%税込) |
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主要部品 |
HK829 |
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電 源 |
単三乾電池 4本直列(6Vdc) |
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概略仕様 |
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付属基板 |
ブレッドボード BB−801 |
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付属ケース |
無し |
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外形寸法 |
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追加購入 部品 |
− |
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コメント |
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改 造 |
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その他 (製作例) |
【 キット パッケージ外観 】
【 キット 構成品 】
【 キット取扱説明書(表面) 】
【 キット取扱説明書(裏面) 】
【 部品パッケージ 外観 】
【 部品パッケージ 構成部品 】
【 部品パッケージ スポンジ取付け部品1 】
【 部品パッケージ スポンジ取付け部品2 】
【 部品パッケージ 抵抗・LED 】
【 部品パッケージ キャパシタ 】
【 部品パッケージ 機構部品 】
【 0Ω抵抗パッケージ 外観 】
【 スピーカパッケージ 外観 】
【 スピーカ フロント側 】
【 スピーカ バック側 】
【 電池ボックス 外観1 】
【 電池ボックス 外観2 】
【 ブレッドボードBB−801 パッケージ外観 】
【 ブレッドボードBB−801 外観 】
製 作 例 取扱説明書の「4 message Type」の部品実装に準じて製作をしました。 また、録音時間設定用抵抗R5=47kΩとしました。
【 「4 message Type」 ブレッドボード外観 (HK829未実装時) 】
【 「4 message Type」 ブレッドボード外観 1 】
【 「4 message Type」 ブレッドボード外観 2 】
【 「4 message Type」 ブレッドボード外観 3 】
【 「4 message Type」 ブレッドボード外観 4 】
【 「4 message Type」 ブレッドボード外観 5 】
【 「4 message Type」 完成外観1 】
【 「4 message Type」 完成外観1 】
サンプル音声として「国語「鳥海浩輔が読む『桃太郎』」【朗読】」(youtube:https://www.youtube.com/watch?v=_XauRVu_0Zg)の冒頭の音声(むかしむかしあろところに・・・・・)を利用させていただきました。
録音時間設定用抵抗R5=47kΩ、100kΩ、180kΩの3通りで録音・再生しました。
上記データ採取の際に、録音時のR5抵抗値とは異なるR5抵抗値で再生してしまったことがありました。 その際、音声が早送り/遅送りで再生されました。 これは面白い使い方ができるかもしれません。 参考までに下記2例を掲載します。
上記は安定動作している際にデータ採取しました。 しかし、動作確認当初、初期は正常に動作していましたが、その後、突然、録音後に再生をさせるとピィーピィーガァーガァーと異様な再生音が発生しだしました。 配線や電源などを確認しましたが異常はありませんでした。 いろいろ試したところ、録音時間設定用抵抗R5を触ることで正常に復帰しました。 どうもR5の接触不良だったようです。 その後は異様な再生音となることはありませんでした。 フレッドボード配線の「あるある」を経験したようです。 数時間の無駄時間を要しました。
また、取扱説明書の記載
に「録音を間違って消さない様、普段は≪再生:[SW0]を下⇓(off)≫にして置くと良いでしょう。」の記載があります。 そうは書かれても、SW0はディップスイッチのスライド式のスイッチのため操作性が良くありません。 また、操作に慣れていないときはSW0のオフ操作を忘れて再生のつもりが録音することが度たびありました。
【 交換用タクトスイッチ 】
【 「4 message Type」 タクトスイッチ交換時完成外観 】
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データ作成者 CBA
注意事項
本表の記載内容はデータ作成者の現状を表しているものであり、キット本来の機能・性能を表しているものではありません。
データ作成者の製作ミスなどにより、本来の機能・性能を出していないこともあります。
本表記載内容は、キット・部品購入時点における情報です。製造中止になったものや変更となっているものもあります。
追加購入部品欄にはケース・配線材料など共通的な部品については記載していません。
改造は各自の責任で行って下さい。
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