
| ケース付きFMラジオきっと ZX2031 (K-1088B) | 
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| データ番号 | 1773 | ||||||||||||||||
| 区 分 | キット | ||||||||||||||||
| 分 類 | 高周波 | ||||||||||||||||
| 品 名 | ケース付きFMラジオきっと ZX2031 (K-1088B) | ||||||||||||||||
| 発売元 | aitendo | ||||||||||||||||
| 価 格 | 595円 (10%税別) | ||||||||||||||||
| 主要部品 | SC1088 BB910 | ||||||||||||||||
| 電 源 | 単4乾電池 2本 | ||||||||||||||||
| 概略仕様 | 
 
 
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| 付属基板 | 専用基板(型式不明) | ||||||||||||||||
| 付属ケース | 有り | ||||||||||||||||
| 外形寸法 | 完成外観 W 55.1mm D 20.5mm H 60.5mm | ||||||||||||||||
| 追加購入 部品 | − | ||||||||||||||||
| コメント | − | ||||||||||||||||
| 改 造 | − | ||||||||||||||||
| その他 (製作例) | 
 
		 【 キットパッケージ外観 】 
 
		 【 キット構成品 】 
 
		 【 部品パッケージ 外観 】 
 
		 【 部品パッケージ 構成品 】 
 
		 【 部品パッケージ プリント基板 (部品面) 】 
 
		 【 部品パッケージ プリント基板 (ハンダ面) 】 
 
		 
 【 部品パッケージ 半導体部品 】 
 
		 全てのチップ部品が同梱されていることを確認しました。 【 部品パッケージ チップ部品(部品仕様シール面) 】 
 
		 【 部品パッケージ チップ部品(裏面) 】 
 
		 【 部品パッケージ リード部品 】 
 
		 【 部品パッケージ 機構部品 】 
 
		 【 部品パッケージ ケース部品 】 
 
		 【 ケース 構成部品(表側) 】 
 
		 【 ケース 構成部品(裏側) 】 
 
		 【 部品パッケージ 外観1 】 
 
		 【 部品パッケージ 外観2 】 
 製 作 例 
		 
		最初に基板を製作しました。 チップ部品をハンダ付けして、その後、リード部品を実装しました。 抵抗・キャパシタ・トランジスタは一端を仮付けして、全てを仮付け後に全端子をハンダ付けしました。 
 
		 【 Step1 抵抗仮付け 】 
 
         【 Step2 IC取付け(全端子ハンダ付け) 】 
 
         【 Step3 トランジスタ仮付け 】 
 
         
 【 Step4 キャパシタ仮付け 】 
 
         【 Step5 チップ部品ハンダ付け(仮付け部品全端子ハンダ付け) 】 
 
         基板をケースに仮付けしてLEDの位置決めをしました。 【 Step6 リード部品取付け (LED実装位置決め) 】 
 
         
 【 Step6 リード部品取付け 】 
 
         
 【 Step7 可変抵抗器取付け(ハンダ付け前) 】 
 
         【 Step 7 可変抵抗器取付け(ハンダ付け後、基板完成外観1) 】 
 
		 【 基板完成外観2 】 
 
		 【 基板完成外観3 】 
 
		 【 基板完成外観4 】 
 
		 【 基板完成外観5 】 
 
		 【 Step8 電池金具取付け 】 
 
		 【 Step9 基板取付け 】 
 
		 【 Step10 裏ブタ取付け 】 
 
		 【 Step 11 ボリュームつまみ取付け(つまみ取付け前) 】 
 
		 【 Step 12 ボリュームつまみ取付け(つまみ取付け後、完成外観1) 】 
 
		 ボリュームつまみが電源オフ状態であることを確認して電池を取り付けます。 【 Step13 電池取付け(完成外観2) 】 
 
		 【 Step13 電池フタ取付け(完成外観3) 】 
 
		 【 完成外観4 】 
 
		 【 完成外観5 】 
 
		 【 完成外観6 】 
 
		 【 完成外観7 】 
 
		 【 完成外観8 】 
 動 作 確 認 ボリュームつまみを右回転して電源オンするとLEDが点灯して受信開始します。 ヘッドフォンはモノラル用、ステレオ用両方とも使用できました。 ステレオ用でも左右両方から音が聴こえました。 
 
		 【 動作時外観 】 
 製作した状態では92MHz台の放送しか聴こえませんでした。 周波数レンジは海外の周波数帯に対応しているようです。 幸いにも周波数をアナログ的に変更できるICなので、BB920 (VHF用バリキャップダイオード)に並列にキャパシタンスを追加することで周波数レンジを変更できました。 
 
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データ作成者 CBA
注意事項
本表の記載内容はデータ作成者の現状を表しているものであり、キット本来の機能・性能を表しているものではありません。
データ作成者の製作ミスなどにより、本来の機能・性能を出していないこともあります。
本表記載内容は、キット・部品購入時点における情報です。製造中止になったものや変更となっているものもあります。
追加購入部品欄にはケース・配線材料など共通的な部品については記載していません。
改造は各自の責任で行って下さい。
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