ドライバ内蔵リレーモジュールキット (K-13573) |
末尾の注意事項をお読み下さい。
本ページは金銭授受を伴う行為を含むAuctionや商用Web Pageからの無断リンク・無断参照を禁じます。
無断リンク・無断参照が判明した時点で然るべき処置をとらさせて頂きます。
データ番号 |
1759 |
||||||||||||||||||||||||||
区 分 |
キット |
||||||||||||||||||||||||||
分 類 |
電源 |
||||||||||||||||||||||||||
品 名 |
ドライバ内蔵リレーモジュールキット (K-13573) |
||||||||||||||||||||||||||
発売元 |
秋月電子通商 |
||||||||||||||||||||||||||
価 格 |
200円(10%税込) |
||||||||||||||||||||||||||
主要部品 |
2SC4081 Y14H-1C-5DS |
||||||||||||||||||||||||||
電 源 |
+5Vdc 約40mA |
||||||||||||||||||||||||||
概略仕様 |
|
||||||||||||||||||||||||||
付属基板 |
専用基板 AE−G5VDRV |
||||||||||||||||||||||||||
付属ケース |
無し |
||||||||||||||||||||||||||
外形寸法 |
基板単体完成時 W 19.0mm D 7.6mm H 18.8mm (細ピンヘッダー含む) |
||||||||||||||||||||||||||
追加購入 部品 |
− |
||||||||||||||||||||||||||
コメント |
− |
||||||||||||||||||||||||||
改 造 |
− |
||||||||||||||||||||||||||
その他 (製作例) |
【 キット パッケージ外観 】
【 キット 構成品 】
【 プリント基板 (部品面) 】
【 プリント基板 (ハンダ面) 】
【 リレー部品 パッケージ外観 】
【 リレー部品 外観1 】
【 リレー部品 外観2 】
製 作 例 最初にリレーを取付けます。 細ピンヘッダー接続の場合は、その次に細ピンヘッダを取付けます。
【 STEP1 リレー実装 】
プリント基板ハンダ面にリレーのリード線が長く飛び出ています。 【 STEP1 リレー取付け(側面外観) 】
【 STEP2 リレーのリード線カット 】
【 STEP2 リレーのリード線カット(側面外観) 】
ブレッドボードを利用して細ピンヘッダーを取付けます。 【 STEP3−1 細ピンヘッダ取付け(部品並べ状態) 】
【 STEP3−2 細ピンヘッダ取付け(ハンダ付け前) 】
【 STEP3−3 細ピンヘッダ取付け(ハンダ付け後) 】
【 完成外観1 】
【 完成外観2 】
【 完成外観3 】
【 完成外観4 】
【 完成外観5 】
【 完成外観6 】
【 完成外観7 】
動 作 確 認 動作確認としてリレー接点のN.O端子、N.C.端子それぞれに100Ωの抵抗を取付け、電圧5Vdを印加したときの状態(接点通過電流約50mA)を測定しました。
【 動作確認時 外観 】
注意:リレー接点の波形は経時変化や接点状態により大きく変化します。 【 測定結果 (リレーコイル電圧印加時) 】
注意:リレー接点の波形は経時変化や接点状態により大きく変化します。 【 測定結果 (リレーコイル電圧遮断時) 】
次に、コイル印加電圧を変化させたときのN.O.接点の動作を確認しました。 基板のV端子(リレーコイル)とSIG端子を短絡して同一電圧を印加しました。 接点閉時のコイル電圧は約3Vdc、接点開時のコイル印加電圧は約1Vdcであり、十分なヒステリシス幅を有していることを確認できました。
【 測定結果 ( Coil(V端子)/SIG端子印加電圧依存) 】
|
データ作成者 CBA
注意事項
本表の記載内容はデータ作成者の現状を表しているものであり、キット本来の機能・性能を表しているものではありません。
データ作成者の製作ミスなどにより、本来の機能・性能を出していないこともあります。
本表記載内容は、キット・部品購入時点における情報です。製造中止になったものや変更となっているものもあります。
追加購入部品欄にはケース・配線材料など共通的な部品については記載していません。
改造は各自の責任で行って下さい。
End of This Page.