OPA2134PA使用ヘッドホンアンプキット (K-16339) |
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データ番号 |
1746 |
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区 分 |
キット |
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分 類 |
AV |
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品 名 |
OPA2134PA使用ヘッドホンアンプキット (K-16339) |
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発売元 |
秋月電子通商 |
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価 格 |
920円 (10%税込み) |
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主要部品 |
OPA2134P |
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電 源 |
+5〜15Vdc |
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概略仕様 |
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付属基板 |
専用基板 AE−KIT45−HPA |
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付属ケース |
無し |
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外形寸法 |
基板単体完成時 W 50.7mm D 45.2mm H 25.0mm (ステレオミニジャック含む) |
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追加購入 |
− |
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コメント |
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改 造 |
− |
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その他 (製作例) |
【 キットパッケージ外観 】
【 構成部品一式外観 】
【 取扱説明書 】
【 プリント基板 パッケージ外観 】
【 プリント基板 (部品面) 】
【 プリント基板 (ハンダ面) 】
【 部品パッケージ 】
【 部品一式 】
【 IC・コネクタ類 】
【 抵抗類 】
【 電解キャパシタ 】
【 コネクタ付き電源用2Pケーブル 】
製 作 例 取扱説明書に記載の製作順番に基づいて部品取り付けをしました。
【 Step1 抵抗実装 】
【 Step2 ICソケット実装 】
【 Step3 ミニジャック実装 】
【 Step4 電源用コネクタ実装 】
【 Step5 半固定可変抵抗器実装 】
【 Step6 10μ電解キャパシタ実装 】
【 Step7 470μ電解キャパシタ実装 】
【 基板はんだ面外観 】
完 成 例
【 完成外観1 】
【 完成外観2 】
【 完成外観3 】
【 完成外観4 】
【 完成外観5 】
【 完成外観6 】
完 成 例 本基板の周波数特性を測定した結果を掲載します。 測定は100円均一で購入した32Ωヘッドフォン負荷を接続して、電源電圧5Vdc/9Vdcの2通り、出力段の保護抵抗R6・R10の抵抗値47Ω/0Ω(短絡)の2通りの組合わせ計4通りで測定しました。 Magnitudeは周波数1kHzのヘッドフォン出力Peak−to−peak電圧0.8Vpp(電源5Vdc)/1.8Vpp(電源9Vdc)を基準に相対変化をプロットしています。 この電圧は保護抵抗R6=47Ω時にヘッドフォン出力電圧波形に歪が生じていないことをオシロスコープで目視観測したときの最大出力振幅に近い電圧を基準にしています。 保護抵抗R6/R10=47Ωの場合、ヘッドフォンのインピーダンス(32Ω)より抵抗値が大きいため、期待よりかなり狭い出力電圧振幅となっています。
【 Magnitude 】
約5kHz付近で不連続が生じていますが、測定器起因だと推測しています。 【 Phase 】
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データ作成者 CBA
注意事項
本表の記載内容はデータ作成者の現状を表しているものであり、キット本来の機能・性能を表しているものではありません。
データ作成者の製作ミスなどにより、本来の機能・性能を出していないこともあります。
本表記載内容は、キット・部品購入時点における情報です。製造中止になったものや変更となっているものもあります。
追加購入部品欄にはケース・配線材料など共通的な部品については記載していません。
改造は各自の責任で行って下さい。
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