JJYシミュレーター・キット (K-02500) |
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データ番号 | 593 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
区 分 | キット | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
分 類 | マイコン | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
品 名 | JJYシミュレーター・キット (K-02500) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
発売元 | 秋月電子通商 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
価 格 | 7,850円(5%税込) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
主要部品 | PIC16F452-I/P 4066BF LMC662CN ADM3202 74HC123A NJM7805 AM1510 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
電 源 | +8〜15Vdc 約70mA | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
概略仕様 |
電波時計用JJY日本標準時シミュレータ。
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付属基板 | 専用基板(本体) TS-JJYSimulator01 専用基板(アンテナ) TS-JJYSimulator01-2 |
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付属ケース | 無し | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
外形寸法 | 基板単体完成時 W 100mm D 78mm H 70mm (アンテナ基板含む) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
追加購入 部品 |
− | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
コメント | D−Subコネクタはネジで固定することが望まれる。 動作確認して本キットで時刻変更できることができることを確認できた。 ところで、8、000円近くもかけて、一体何に使おうかなと悩む。 用途として思いつくのは感度の悪い電波時計自作時の動作確認用くらい。 こんなに高価なキットにも関わらず、実用性に欠けているのが大きな欠点。
電波時計機能を持たせ、40→60kHz/40→60kHz変換機能付き電波時計シミュレータを持たせていれば少しは違ったのにと思う。 これならば、レピータとして使用でき、8,000円近い価格も我慢できると思える。 |
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改 造 | − | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
その他 (製作例) |
【 キット パッケージ外観 】
【 キット 構成品 】
【 メイン基板 】
【 アンテナ基板 】
【 構成部品パッケージ外観 】
【 機構部品外観 】
【 電子部品外観 】
【 液晶表示器 ハンダ面外観 】
【 取扱説明書、付属CR−ROM 】
製 作 例
【 メイン基板製作完成外観 】
【 基板製作完成外観2 】
【 基板組立完成外観 】
2035年12月31日を設定してみました。 【 動作確認状態 】
【 付属ソフト 時刻設定、モニタWindow 】
【 付属ソフト 送信パルスモニタWindow 】
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データ作成者 CBA
注意事項
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