PICマイコンで携帯電話を操作するキット |
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データ番号 | 465 | ||
区 分 | キット | ||
分 類 | マイコン | ||
品 名 | PICマイコンで携帯電話を操作するキット | ||
発売元 | 日本電資開発 | ||
価 格 | 3,000円 | ||
主要部品 | PIC16F84A-20/A | ||
電 源 | +9Vdc (006P×1個。) 3端子レギュレータで5Vdcに変換。 | ||
概略仕様 |
PIC16F84A-20/Aのプログラムで携帯電話を操作するキット。 対象携帯電話 NTTdocomo i−mode機種(PDCタイプ) SoftBankの機種でも実験は可能であるが、一部動作が異なる場合があるとのこと。 FOMA、AUには非対応。 PIC16F84A-20/Aには117へ電話をかけるプログラムが書き込まれている。 付属CD-ROMには「117への電話をかける。」、「アドレス帳に電話番号1件追加」のアセンブラソースプログラム及びHEXファイルが格納されている。
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付属基板 | 専用基板 PDC-84 | ||
付属ケース | 無し | ||
外形寸法 | 基板単体完成時 W 49mm D 25mm H 11.5mm | ||
追加購入 部品 |
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コメント |
PIC16F84A-20/Aに書き込まれたプログラムでは、携帯電話を通電状態で本基板を接続すると自動的に「117」に電話をかけるようになっている。 通話状態で本基板を取り外すと携帯電話の電源がオフとなってしまう。 本基板の「携帯機操作部制御信号2」は未設続ではあるが、浮遊容量と携帯電話の相性なのか電源オフとなってしまう。 |
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改 造 | − | ||
その他 (製作例) |
【 キット パッケージ外観 】
【 キット 構成品 】
【 キット 抵抗・ダイオード 】
【 キット 基板 】
【 キット 取扱説明書 】
シルク印刷が不親切なので回路図とパターンを突き合わせて部品実装が必要。 【 キット 完成例 】
3端子レギュレータと電解コンデンサの向きは上記のようになっています。 【 キット 部品実装例 】
【 キット 動作例 】 CD-ROM詳細
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データ作成者 CBA
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