データ番号

1839

区　分

部品

分　類

アクセサリ

品　名

ＬＣＤディスプレイＰＷＭパルス方形波矩形波信号発生器 (XY-LPWM)

発売元

価　格

499円　（10%税込み）

主要部品

HK32F030MF4P6 HT1621B  1AM M5433BTS

電　源

３．３〜３０Ｖｄｃ（概略仕様欄参照）

概略仕様

付属基板

ＸＹ−ＬＰＷＭ

付属ケース

無し

外形寸法

基板単体時　W 82.4mm　D 32.3mm　H 7.9mm

追加購入
部品

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コメント

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改　造

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その他

（製作例）

【　Ａｍａｚｏｎ　商品画面　】

【　パッケージ外観　】

【　モジュール外観１　】

【　モジュール外観２　】

【　モジュール外観３　】

【　モジュール外観４　】

【　モジュール外観５　】

【　モジュール外観６　】

【　モジュール外観７　】

【　モジュール外観８　】

【　モジュール外観９　】

【　モジュール外観１０　】

【　モジュール外観１１　】

動　作　例

　電源電圧５Vｄｃを供給して動作確認をしました。　波形観測は「デジタルオシロスコープ　ＤＳ１０５４Ｚ」を利用しました。 　動作例を下記に掲載します。

　本モジュールのスルーホールＧＮＤ、ＴＸＤ、ＲＸＤを用いてパソコンから外部設定／設定値モニタをすることができます。　シリアル通信の仕様は前記概略仕様欄の通信機能行を参照願います。　通信フォーマットは商品説明Ｗｅｂページを参照願います。
　なお、本モジュールへの送信文字列は連続して送信する必要があります。　ターミナルソフトを用いてキーボードから１文字毎に文字を送信するとエラーになります。　 推測ですが、タイムアウト判定をしているように思えます。

　今回は「Ｔｅｒａ　Ｔｅｒｍ」を用いて通信をしました。　ただし、半角文字列でキー入力するとエラーとなります。　通信を成功させるためにキーボード入力を全角文字列入力状態 で行いました。　通信したい文字列を仮入力して、その後、文字列を確定することで一気に送信することができました。　以下に「Ｔｅｒａ　Ｔｅｒｍ」を用いた通信時のキャプチャを掲載します。

【　周波数１００Ｈｚ設定時（文字列仮入力状態：確定前）　】

【　周波数１ｋＨｚ設定時（文字列仮入力状態：確定前）　】

【　周波数１０ｋＨｚ設定時（文字列仮入力状態：確定前）　】

【　周波数１００ｋＨｚ設定時（文字列仮入力状態：確定前）　】

【　デューティ５０％設定時（文字列仮入力状態：確定前）　】

【　設定受信成功時レスポンス　】

【　設定受信失敗時レスポンス　】

【　周波数・デューティ読み出し要求時（文字列仮入力状態：確定前）　】

【　周波数・デューティ読み出し要求時レスポンス　】