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０．１−２０００ＭＨｚ　ＲＦ　ｂｒｏａｄｂａｎｄ　ｌｏｗ　ｎｏｉｓｅ　ａｍｐｌｉｆｉｅｒ

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データ番号

1300

区　分

部品

分　類

高周波

品　名
本Ｗｅｂタイトル ： ０．１−２０００ＭＨｚ　ＲＦ　ｂｒｏａｄｂａｎｄ　ｌｏｗ　ｎｏｉｓｅ　ａｍｐｌｉｆｉｅｒ
ａｍａｚｏｎ．ｃｏ．ｊｐ
商品タイトル		 ：

０．１−２０００ＭＨｚ　ＲＦ　広帯域アンプ　３０ｄＢ（デシベル）　高利得モジュール　ノイズＬＮＡ増幅器モジュール

発売元

 ＨｉＬｅｔｇｏ　（ａｍａｚｏｎ．ｃｏ．ｊｐ経由）
価　格

850円(8%税込)

主要部品

−

電　源

６〜１２Ｖｄｃ

概略仕様

　　　

キット内容

高周波広帯域アンプ

電圧範囲

６．０〜１２．０Ｖｄｃ
周波数範囲 ０．１〜２０００MHｚ
増幅度 Ｆ＝０．１ＭＨｚ，　ｇａｉｎ＝３２ｄＢ

Ｆ＝５００ＭHｚ，　ｇａｉｎ＝３１ｄＢ

Ｆ＝１０００ＭＨｚ，　ｇａｉｎ＝２９ｄＢ

Ｆ＝１５００ＭHｚ，　ｇａｉｎ＝２５ｄＢ

Ｆ＝２０００ＭＨｚ，　ｇａｉｎ＝２０ｄＢ
最大出力 ＋１０ｄＢｍ　（１０ｍＷ）
入出力インピーダンス ５０Ω
高周波　入出力コネクタ ＳＭＡ−Ｒコネクタ
電源接続 基板PADへ直接ハンダ付け
備考 マーキングより、使用ＭＭＩＣはＩＮＡ−０２１８４と推測しています。

電源ラインにはＲＦＣが設けられていません。　電源供給部にバイパス用コンデンサが付いています。

　　　　　

付属基板

Ｖｅｒｓｉｏｎ　１Ａ１

付属ケース

無し

外形寸法

基板単体完成時　W 51.8mm　D 24.6mm　H 6.5mm　（コネクタ含む）

追加購入
部品

−

コメント

−

改　造

−

その他

（製作例）

　　　

【　パッケージ外観１　】

　

【　基板外観１（部品面）　】

　

【　基板外観２（部品面）　】

　

【　基板外観３（ＭＭＩＣ部拡大）　】

　

【　基板外観４（ＭＭＩＣ部拡大）　】

　

【　基板外観５（裏面）　】

　

【　ＲＦｉｎ側コネクタ　】

　

【　ＲＦｏｕｔ側コネクタ　】

　

ＳＭＡ−Ｒのアース端子はハンダ付けされています。

【　ＳＭＡ−Ｒコネクタ接続１（部品面）　】

　

ＳＭＡ−Ｒのアース端子はハンダ付けされていません。

【　ＳＭＡ−Ｒコネクタ接続１（裏面）　】

　

動　作　確　認　

　ＵＳＢ−ＳＡ４４Ｂ、ＵＳＢ−ＴＧ４４Ａを用いて増幅度の周波数特性を測定しました。　電源電圧により増幅度が変化します。　また、原因は不明ですが、電源電圧によって増幅度が変動する結果となっています。　ソフトはＳｉｇｎａｌ　Ｈｏｕｎｄ社製Ｓｐｉｋｅ　Ｖｅｒｓｉｏｎ３．１．６を利用しました。

　

測定周波数範囲 １００ＭＨｚ〜２９００ＭＨｚ　（センター　１５００ＭＨｚ　スパン２８００ＭＨｚ）
電源電圧 ６〜１２Ｖｄｃ
６．０Ｖｄｃ
９．０Ｖｄｃ
１２．０Ｖｄｃ

　

　

測定周波数範囲 １０ｋＨｚ〜１０．０１ＭＨｚ　（センター　５．０１ＭＨｚ　スパン１０ＭＨｚ）
電源電圧 ６〜１２Ｖｄｃ
６．０Ｖｄｃ
９．０Ｖｄｃ
１２．０Ｖｄｃ

　

　

測定周波数範囲 １０ＭＨｚ〜１１０ＭＨｚ　（センター　６０ＭＨｚ　スパン１１０ＭＨｚ）
電源電圧 ６〜１２Ｖｄｃ
６．０Ｖｄｃ
９．０Ｖｄｃ
１０．０Ｖｄｃ
１１．０Ｖｄｃ
１２．０Ｖｄｃ

　　

データ作成者　ＣＢＡ

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注意事項

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