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ＣＤＴ７３５０−０（I-03189)　／　 ＣＤＴ７３５０−２（I-03190)

　

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データ番号 281
区　分 部品
分　類 アクセサリ
品　名 ＣＤＴ７３５０−０（I-03189)　／　 ＣＤＴ７３５０−２（I-03190)
発売元 秋月電子通商
価　格 ＣＤＴ７３５０−０　150円
ＣＤＴ７３５０−２　100円
主要部品 CDT7350-0 , CDT7350-2
電　源 2〜15Vdc

概略仕様
　電源供給と同時に下記動作を行う。

　

SW操作 ＬＥＤ出力
全スイッチオフ ＬＥＤ１灯　順次点灯
　　　　　　Ｌ１→Ｌ２方向
ＧＯ−ＳＷオン　（Ｈレベル） ＬＥＤ１灯　往復点灯
　　　　　　Ｌ１　→　Ｌ２　→　・・・　→　Ｌ９　→　Ｌ１０　→　Ｌ９
　　　　　　→　・・・　→　Ｌ２　→　Ｌ１　→　Ｌ２　→　・・・　
ＡＬＬＯＮ−ＳＷオン　（Ｈレベル） 全ＬＥＤ常時点灯
ＭＯＤＥ−ＳＷオン　（Ｈレベル） ＬＥＤ累積点灯
　　　　　　Ｌ１　→　Ｌ１・Ｌ２　→　Ｌ１・Ｌ２・Ｌ３　→　・・・　→
　　　　　　Ｌ１・Ｌ２・・・Ｌ９　→　Ｌ１・Ｌ２・・・Ｌ９・Ｌ１０　→　全オフ
　　　　　　→Ｌ１　→　Ｌ１・Ｌ２　→　Ｌ１・Ｌ２・Ｌ３　→　・・・
ＦＬＡＳＨ−ＳＷオン　（Ｈレベル） 全ＬＥＤ同時点滅

　

　　　
付属基板 −
付属ケース −
外形寸法 −
追加購入
部品		 −
コメント
  • 　アプリケーション資料はあるが、データシートがないので回路設計ができない。
  • 　動作自体は１００円均一で販売している自転車用照明灯の動作に類似。　ただし、操作ボタンが４つ必要、全消灯のモードが無い点が異なる。
改　造 −
その他

（製作例）

　

ＣＤT７３５０−０

　

【　部品パッケージ外観（表面）　】

　

【　部品パッケージ外観（裏面）　】

　

【　ＣＤＴ７３５０−０　外観　】

　

　

上図をクリックすると原寸大の回路図を入手できます。

【　ＣＤＴ７３５０−０　動作確認回路　】

　

　

ＬＥＤとしてＯＳＸ１０２０１−ＬＲＰＢ２を利用。　電流制限抵抗は個別に設けずカソードコモンに１本の抵抗を設けている。　（ＬＥＤのＯＮ数にｙより発色が変化する）

【　プレッドボードによる動作確認　】

　

発振用抵抗Ｒ１を１ＭΩ→１００ｋΩに変更して測定。
Hレベル時にＬＥＤ点灯。

【　全スイッチオフ時出力　（ＬＡＰ−Ｃ（１６０６４） (M-04426)による測定）　】

　

発振用抵抗Ｒ１を１ＭΩ→１００ｋΩに変更して測定。
Hレベル時にＬＥＤ点灯。

【　ＧＯ−ＳＷオン時出力　（ＬＡＰ−Ｃ（１６０６４） (M-04426)による測定）　】
　

　

発振用抵抗Ｒ１を１ＭΩ→１００ｋΩに変更して測定。
Hレベル時にＬＥＤ点灯。

【　ＡＬＬＯＮ−ＳＷオン時出力　（ＬＡＰ−Ｃ（１６０６４） (M-04426)による測定）　】

　

発振用抵抗Ｒ１を１ＭΩ→１００ｋΩに変更して測定。
Hレベル時にＬＥＤ点灯。

【　ＭＯＤＥ−ＳＷ時出力　（ＬＡＰ−Ｃ（１６０６４） (M-04426)による測定）　】

　

発振用抵抗Ｒ１を１ＭΩ→１００ｋΩに変更して測定。
Hレベル時にＬＥＤ点灯。

【　ＦＬＡＳＨ−ＳＷ時出力　（ＬＡＰ−Ｃ（１６０６４） (M-04426)による測定）　】

　

　

ＣＤT７３５０−２

　

【　部品パッケージ外観（表面）　】

　

【　部品パッケージ外観（裏面）　】

　

【　ＣＤＴ７３５０−２　外観　】

　

上図をクリックすると原寸大の回路図を入手できます。

【　ＣＤＴ７３５０−２　動作確認回路　】

　

ＬＥＤとしてＯＳＸ１０２０１−ＬＲＰＢ２を利用。　電流制限抵抗は個別に設けずカソードコモンに１本の抵抗を設けている。　（ＬＥＤのＯＮ数により発色が変化する）

【　プレッドボードによる動作確認　】

　　　　

データ作成者　ＣＢＡ

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注意事項

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