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OPA2140AIDR 2回路入高精度低雑音JFET入力オペアンプDIP化キット (K-16129)

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データ番号

1742

区 分

キット

分 類

アクセサリ

品 名

OPA2140AIDR 2回路入高精度低雑音JFET入力オペアンプDIP化キット (K-16129)

発売元

秋月電子通商

価 格

600円(10%税込み)

主要部品

電 源

概略仕様

 

概要

オペアンプOPA2140AIDRをDIP化する基板です。

オペアンプメーカ

Texas Instruments Incorporated

オペアンプ型式

OPA2140AIDR

完成形状

DIP 8pin相当

オペアンプ仕様


 

項目

仕様

オペアンプ数

2回路/パッケージ

電源電圧

単電源 : +4.5Vdc 〜 +36Vdc

2電源 : ±2.25Vdc 〜 ±18Vdc

入力電圧

 

絶対定格

 

MIN : (V −)−0.5V

MAX : (V+)+0.5V

注意
 入力は電源にダイオードクランプされています。 入力信号の電圧レベルによっては端子からの回り込み回路が形成される可能性があります。

VCM
コモンモード電圧

MIN : (V −)−0.1V

MAX : (V+)−3.5V

非常に特徴のある仕様です。 データーシートのトップに記載して欲しい仕様です。

 

出力電圧

10kΩ負荷時

MIN : (V−)+0.2

MAX : (V+)−0.2

2kΩ負荷時

MIN : (V−)+0.35

MAX : (V+)−0.35

GB積

11MHz

スルーレート

20V/μs

 

          

付属基板

専用基板 AE−TSSOP 8P−DIP−A 10N008

付属ケース

無し

外形寸法

基板単体完成時 W 10.2mm D 10.4mm H 9.7mm (ピン突起除く)

追加購入
部品

コメント

改 造

その他

(製作例)

  

 

【 キット パッケージ外観 】

 

【 キット構成部品 】

 

【 パッケージ外観 】

 

【 基板外観1 】

 

【 基板外観2 】

 

【 基板外観3 】

 

【 基板外観4 】

 

【 基板外観5 】

 

【 基板外観6 】

 

【 基板外観7 】

 

【 付属ヘッダーピン 】

 


製 作 例

 製作に際してヘッダーピンをブレッドボードに差して位置決めした後にハンダ付けしました。

 

【 ブレッドボード利用製作例 (ハンダ付け前) 】

 

【 ブレッドボード利用製作例 (ハンダ付け後) 】

 

【 基板完成外観1 】

 

【 基板完成外観2 】

 

【 基板完成外観3 】

 

【 基板完成外観4 】

 

【 基板完成外観5 】

 

【 基板完成外観6 】

 


動 作 例

 「高機能アクティブラーニングモジュールADALM2000 (M-14068)」を用いて周波数特性を測定した結果を下記に掲載します。 測定は非反転回路(Gain=1:ボルテージホロワ回路/負荷2.2kΩ)と反転回路(Gain=−1/入力抵抗2.2kΩ/帰還抵抗2.2kΩ/負荷2.2kΩ)それぞれ電源電圧±2.5Vdcと±6Vdcの2通りで測定しました。 また、入力信号は正弦波として振幅(ピークtoピーク)は約0.05Vpp、約0.5Vpp、約4.4Vppの2通りとしました。

 なお、この測定時点では電源電圧±2.5Vdc時に入力電圧範囲を超えた条件で測定したことに気付いていませんでした。 電源電圧±2.5Vdc時は適切な測定ではありませんが、参考までに掲載します。

 


(1000kHzを超える測定結果には誤差が多く含まれています。)

【  非反転回路(電源±2.5Vdc)周波数特性 測定結果例(参考) 】

 


(1000kHzを超える測定結果には誤差が多く含まれています。)

【 非反転回路(電源±6Vdc)周波数特性 測定結果例 】

 


(1000kHzを超える測定結果には誤差が多く含まれています。)

【  反転回路(電源±2.5Vdc)周波数特性 測定結果例(参考) 】

 


(1000kHzを超える測定結果には誤差が多く含まれています。)

【 反転回路(電源±6Vdc)周波数特性 測定結果例 】

 

 このオペアンプのVCMの最大入力は(V+)ー3.5V以下となっています。 そのため、このオペアンプを両電源で利用する場合、+側電源電圧≧入力 信号最大電圧+3.5Vとなる+側電源電圧と、それに対応する−側電源電圧となる両極性電源を用いると理解しています。
 このオペアンプは、正直とても使い辛いと感じています。 仕様を超える入力電圧(電源電圧を超える三角波)を加えた場合、どのような出力となるかを試してみました。 その際の測定結果を参考までに掲載します。 なお、仕様範囲を守れば下記のような予期しない波形にはなりません。 このオペアンプを利用して予期しない波形となった場合、入力電圧範囲を確認してみるのもよいでしょう。
 この測定も非反転回路(Gain=1:ボルテージホロワ回路/負荷2.2kΩ)と反転回路(Gain=−1/入力抵抗2.2kΩ/帰還抵抗2.2kΩ/負荷2.2kΩ)それぞで測定しています。

 

【 仕様範囲外例1:非反転回路 電源±2.5Vdc 】

 

【 仕様範囲外例2:非反転回路 電源±6Vdc 】

 

【 仕様範囲外例3:非反転回路 電源±12Vdc 】

 

【 仕様範囲外例4:反転回路 電源±2.5Vdc 】

 

この電源電圧を境にして出力状態が変化しています。、

【 仕様範囲外例5:反転回路 電源±2.75Vdc 】

 

【 仕様範囲外例6:非反転回路 電源±6Vdc 】

 

【 仕様範囲外例7:非反転回路 電源±12Vdc 】

    

データ作成者 CBA

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注意事項


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