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UM3481使用クリスマスソング 全8曲電子オルゴールキット (K-13468)

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データ番号

1710

区 分

キット

分 類

AV

品 名

UM3481使用クリスマスソング 全8曲電子オルゴールキット (K-13468)

発売元

秋月電子通商

価 格

620円(10%税込)

主要部品

UM3481 2SC1815 2SA1015

電 源

単三乾電池 × 2本

概略仕様

   

概要

UM3841を使用した電子オルゴールキット

収録曲

  • ジングルベル(Jingle Bells)
     

  • サンタが町にやって来る(Santa Claus Is Coming To Town)
     

  • きよしこの夜(Silent Night, Holy Night)
     

  • もろびとこぞりて(民みな喜べ)(Joy To The World)
     

  • 赤鼻のトナカイ(Rudolph, The Red−nosed Reindeer)
     

  • クリスマスおめでとう(We Wish You A Merry Christmas)
     

  • 神の御子は今宵しも(O Come, All Ye Faithful)
     

  • 天には栄え(賛美歌98番)(Hark, The Herald Angels Sing)
     

操作/動作

SW1 ON時 もしくは CdS受光時

Mode

SW2

JP1

JP2

動作

OFF→ON

OPEN

OPEN

Change to the next melody → … → Last melody→Stop

ON保持
ON→OFF
OFF保持

OPEN

OPEN

First melody → … → Last melody → Stop

OFF→ON

OPEN

SHORT

Next melody → … → Last melody → Repeat from first melody

ON保持
ON→OFF
OFF保持

OPEN

SHORT

First melody → … → Last melody → Repeat from first melody

OFF→ON

SHORT

OPEN

Change to the next melody → Stop

ON保持
ON→OFF
OFF保持

SHORT

OPEN

Start from the present melody → Stop

OFF→ON

SHORT

SHORT

Change to the next melody → Repeat the same melody

ON保持
ON→OFF
OFF保持

SHORT

SHORT

Repeat the present melody

 

SW1 OFF かつ CdS遮光時(もしくは未実装)

Mode

SW2

JP1

JP2

動作

無関係

無関係

無関係

Standby

 

     

付属基板

専用基板 AE−KIT45−UM348X

付属ケース

無し

外形寸法

基板単体完成時 W 45.0mm D 45.2mm H 15.0mm

追加購入
部品

コメント

  • 電源投入直後はメロディの一部を短時間再生した後に所定の動作(MODE)となったり、Standby状態になったりします。 確実な再現性を見出すことができていませんので、電源投入直後の動作については未記載としています。
     

  • 電源投入直後に、設定とは異なる音色(ピアノ、オルガン、マンドリン)で再生されることがありました。 再現する規則性を見出すことはできていません。
     

改 造

その他

(製作例)

   

【 パッケージ外観 】

 

【 構成品 (全体) 】

 

【 取扱説明書 】

 

【 プリント基板 (部品面) 】

 

【 プリント基板 (ハンダ面) 】

 

【 部品パッケージ 外観 】

 

【 部品パッケージ 構成部品 】

 

【 部品パッケージ UM3481関連部品 】

 

【 部品パッケージ キャパシタ 】

 

【 部品パッケージ 抵抗・CdS  】

 

【 部品パッケージ CdS拡大 】

 

【 部品パッケージ 機構部品  】

 

【 電池ボックス 外観1 】

 

【 電池ボックス 外観2 】

 

【 電池ボックス 外観3(スイッチ部)  】

 

【 電池ボックス 外観4(リード線先端/コネクタ部)  】

 

【 スピーカ パッケージ外観  】

 

【 スピーカ 外観1 】

 

【 スピーカ 外観2 】

 

【 スピーカ 外観3 】

 

【 リード線 (スピーカ用) 】

 


製 作 例

  部品ハンダ付けのやり易さに重きを置いて製作手順を決めています。 それにより部品高さの低い順番に実装(ハンダ付け)していますので、取扱説明書の「組立手順」とは異なります。 このキットの場合は「正しい製作手順」というものはありません。 間違いない製作ができればどのような製作手順でもよいです。

 

【 Step1 抵抗実装 】

 

【 Step2 ICソケット実装 】

 

【 Step3 CDS:丸ピンICソケット実装 】

 

【 Step4 CN2実装 】

 

【 Step5 タクトスイッチ実装 】

 

【 Step6 トランジスタ実装 】

 

【 Step7 ピンヘッダ(J1・J2)実装 】

 

【 Step8 フィルムキャパシタ実装 】

 

 製作完成品の写真撮影後の画像編集時にターミナルブロックが斜めになっているに気付きました。 現品は、よく見ないと ターミナルブロックが斜めになっていることに気付きませんので、写真撮影の状態のまま利用しています。

【 Step9 ターミナルブロック実装 】

 

【 Step10 電解キャパシタ実装 】

 

【  Step11 IC・CdS・ジャンパピン実装(完成外観1) 】

 

【 完成外観2 】

 

【 完成外観3 】

 

【 完成外観4 】

 

【 完成外観5 】

 

【 完成外観6 (ハンダ面j) 】

 


動 作 確 認 

 スピーカにリード線をハンダ付けします。 その後、リード線をターミナルブロックに接続し、電池ボックスリード線のコネクタをCN2に接続します。

 

【 動作確認時外観 】

 

 サンプルメロディとして、各曲の先頭5〜6秒をつなぎ合わせた「MP3データ」を作成しています。 

  ここをクリックするとサンプルメロディをダウンロードできます。

 

データ作成者 CBA

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注意事項


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